綺麗に撮れるデジカメ選び
理論編


 索引


 1. はじめに

 2. 撮像素子の大きさによる分類
  1: 撮像素子とは

  2: 撮像素子が大きいと綺麗に写る?
  3: 撮像素子が変わると画角が変わる?
  4: フルサイズはボケ易い?
  5: ポートレートに適した撮像素子とは?


 3. カメラの構造による分類
  1: デジタル一眼レフカメラ
  2: ミラーレスデジタル一眼カメラ

  3: コンパクトデジタルカメラ

 4. ポートレートにほしい機能
  1: 顔/瞳認識機能
  2: 手振れ補正機能
  3: 背景ボカシ機能
  4: 美肌機能


 4. ポートレートにほしい機能


デジタルカメラの種類が大凡分かった所で、今度はポートレート撮影にほしい機能をお伝えしておきましょう。

これを知っておけば、カタログを見る際にかなり参考になると思います。

なお事前にお話しておくと、ポートレートに限らず写真の三大悪とは、ピンボケ、ブレ、露出不良です。

一部にはこれらをワザと発生させている写真も無い訳ではありませんが、普通の写真でこれが発生しているとガックリさせられのは何方も経験済みだと思います。


4-1. 顔認識機能


スマートフォンを含めコンパクトデジカメでは一般的な顔認識機能ですが、顔が被写体であるポートレートには是非ほしい機能です。


顔認識機能は、撮像素子を使っていたので、光学系ファインダーを搭載したデジタル一眼レフカメラでは、ミラーを上げた状態で背面モニターを使用したライブビューモニター使用時しか使えませんでした。

ところが最近のデジタル一眼レフカメラ(ニコンD4、ニコンD800、キヤノンEOS-1D X)は撮像素子とは別にAF用の多画素RGBセンサーを搭載し、ライブビューでなくても(一眼レフファインダーでも)、顔認識AFが働く様になっています。

さらに最近では、瞳検出機能を謳うモデル(OLYMPUS PEN E-P3、)まで現れていますので、検討価値は十分あります。

4-2. 手振れ補正機能


これは既にご存じの方が多いのではないでしょうか?

レンズ内、或いは本体内に手振れ防止装置を備え、シャッタースピードが遅い場合にカメラの微妙な揺れによる画像のブレを抑える装置です。

なおポートレートの場合、明るいレンズを使うケースが多いので、比較的早いシャッタースピードを使う事ができます。

またISO感度を上げてやる事でも、シャッタースピードをブレが発生しないレベルまで上げる事が可能です。

また手振れ補正が働くのはカメラ側の揺れを抑えるだけで、被写体のブレまでは抑えられません。

ですので、この機能は必須とまでは考えなくても良いかもしれません。


ここまで分かって頂いた所で、次章からいよいよ楽しいカメラ選びです。




3-3. コンパクトデジタルカメラ

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3. カメラの構造による分類

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デジカメ選び(実践編)





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