フルサイズのミラーレス一眼を買う前に是非読んでほしい
上級ミッドサイズミラーレス一眼の徹底検証

2018/11/26:発行


はじめに


2018年クリスマスシーズン。

この冬のボーナスで、思い切って話題のミラーレス一眼を購入しようとお考えの方も多いのではないでしょうか。

かと言って、フルサイズのミラーレス一眼ですと、ボデイーだけで軽く20万円以上してしまいます。

 
α 7R III
(4200万画素)
 
α 7 III
(2400万画素)
 
Nikon Z 7
(4200万画素)
 
Nikon Z 6
(2400万画素)
 
EOS R
(3000万画素)

おまけに後発となるニコン機とキヤノン機は今年発売されたばかりですので、いきなり飛びつくのも不安があります。

となるとそれより軽くて安くて、且つここ数年市場で鍛えられて熟成してきたミッドサイズのミラーレス一眼が狙い目と言えるのではないでしょうか。

何しろ20万円以下でプロ用スペックの機材が購入できるのですから。

 
X-T3
(2600万画素)
 
α6500  
(2400万画素) 
 
E-M1 Mark II 
(2000万画素) 

DC-G9
(2000万画素)

おまけにこの数年、ミッドサイズのミラーレス一眼の性能は飛躍的に向上しています。

という訳で、今回は上記4機種に焦点を合わせて、根も葉もある事実を根掘り葉掘りお伝えしたいと思います。


モデル紹介


それでは先ず、本記事で扱う4機種を簡単にご紹介しておきたいと思います。

FUJIFILM X-T3


最初にご紹介するのは、2018/9に発売されたフジフィルムのX-T3です。


2018/9発売のフジフィルムのX-T3

本機はAPS-Cサイズの撮像素子を搭載したミラーレス一眼ですが、特徴的なのはその操作性とスタイルです。


シャッタースピードダイヤルやISO感度ダイヤルを備えたX-T3の軍艦部

上の写真をご覧の様に、ひと昔前のフィルム用一眼レフスタイルを踏襲しており、シャッタースピードダイヤルやISO感度ダイヤル、レンズによっては絞り環まで備えており、昔からのカメラファンなら泣いて喜ぶ様な外観と操作性を備えてています。

ですが、むしろ本機の最大の特徴はそれではなく、撮像素子上に一般的なベイヤー配列と異なるフジフィルム独自のX-Transと呼ぶカラーフィルター配列を採用している事かもしれません。


詳細は割愛しますが、これに伴い当初よりハイパスフィルターレスを採用し、またフィルムシミュレーションによるJPEG画像の美しさには定評があります。

なお本機の上位機種として2018年3月にX-H1が発売されていますが、画像系が一世代前のものなので、本書ではそれより新しいこのX-T3を代表機として取り上げます。


SONY α6500


続いてはSONYのα6500です。


他社機と比べて2016/12発売と少々古いSONYのα6500

これもAPS-Cサイズのミラーレス一眼なのですが、SONYお得意の小型を徹底的に追及されているモデルです。

このためファインダー搭載にも関わらず、レンジファイダーカメラの様に軍艦部(カメラ上部)がフラットなのが特徴です。

ただし発売が2016/12と、他社機と比べて比較的古いモデルですので、残念ながら今となってはこれと言って大きなアドバンテージが無いのが寂しい所です。


Olinpus E-M1 Mark II


オリンパスのE-M1 Mark IIは、ご存知の通り一眼レフスタイルを踏襲したオリンパスOMDシリーズのフラッグシップ機です。


2016/11に発売されたオリンパスOMD E-M1 Mark II

本機も発売が2016/11と比較的古いのですが、高速性能はまだまだ第一線です。

と言いたい所ですが、次に登場するDC-G9に抜かれていないか気になる所です。


Lumix G9 PRO


昔からのカメラファンでしたら、松下電器のカメラなんて、と思われるかもしれません。

確かに今までのLUMIXのGシリーズは、ビデオカメラの技術を応用した初心者向けのミラーレス一眼だったと言っても大きな間違いではなかったでしょう。

ですが、2018年1月に発売されたこのDC-G9は、モードダイヤルに赤い鉢巻きを締め、広告名称の末尾にPROと入れるほど、気合の入れようです。


2018年1月に発売されたルミックスDC-G9

となったら、どれほどの完成度かじっくり調べてみるしかありません。


その他


なお何故今回ここに売れ筋であるキヤノンのAPS-Cサイズのミラーレス一眼であるEOS Kiss MやEOS M5の様ながないのかと訝(いぶか)られる方がいらしゃるかもしれませんが、両機は初中級クラスのため、ここでは割愛しています事ご容赦願います。


EOS Kiss M           EOS M5

なお残念ながら今のEF-Mマウント(上記の専用レンズ)の商品構成から見ると、今後もキヤノンからAPS-Cサイズの上級ミラーレス一眼が出る事はないと思われます。


さて4機種の凡その概要を掴んで頂いた所で、それではこれからミッドサイズミラーレスの優位性と4モデルの特徴を検証してみたいと思います。


電子ファインダー


通常でしたら、先ずは心臓部の撮像素子関連から見ていくのでしょうが、本書は違います。

本書が先ずお伝えしたいのは、電子ファインダーの性能です。

これだけでもミッドサイズミラーレス一眼の気合の入れ方、そして凄さを分かって頂けると思います。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
画素数 369万ドット 236万ドット 236万ドット 369万ドット
倍率(フル換算) 0.75倍 0.7倍 0.74倍 0.83倍
アイポイント 23mm 23mm 21mm 21mm
フレームレート 100fps 120fps 120fps 100fps
遅延時間 5ms 不明 5ms 5ms

数値だけ見ても良く分からないと思いますが、ファインダー画素数の369万ドットはフルサイズを含めてミラーレス一眼ではトップクラスの解像度です。

またDC-G9のファインダー倍率0.83倍は、恐らくミラーレス一眼の最高値ではなでしょうか。


369万ドット、倍率0.83倍のDC-G9のファインダー

ちなみにフルサイズミラーレス一眼のファインダー性能は以下の通りです。

項目\機種 α 7R III α 7 III Nikon Z 7 EOS R ライカSL
画素数 369万ドット 236万ドット 369万ドット 369万ドット 440万ドット
倍率(フル換算) 0.78倍 0.78倍 0.8倍 0.76倍 0.8倍
アイポイント 23mm 23mm 21mm 23mm 20mm
フレームレート 120fps 不明 不明 不明 不明
遅延時間 不明 不明 不明 不明 不明

これをご覧頂きます様に、フルサイズであっても80万円以上もするライカSLの440万ドット/0.8倍が最高ですので、DC-G9の369万ドット/0.83倍がいかに凄いか分かって頂けると思います。


撮像素子


それでは次に画質に影響する撮像素子について見てみましょう。

下の表をご覧頂きます様に、画素数はAPS-Cサイズで2400万画素以上、4/3サイズで2000万画素以上を達成しています。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
サイズ APS-Cサイズ 4/3サイズ
画素数 2610万画素 2420万画素 2037万画素 2,033万画素
フルサイズ換算
の画素数
6125万画素 5679万画素 7826万画素 7810万画素
ISO感度
(拡張)
(80)
160
12800
51200

100
25600
51200
64
200
6400
(25600)
(100)
200
25600
(25600)
ローパスフィルター 無し 有り 無し 無し
特徴 裏面照射型
X-Trans
N/A N/A N/A

つい数年前までは、ミッドサイズの画素数は1600万画素と相場は決まっていたのですが、大した進歩です。

フルサイズの標準モデルの場合でも、画素数は2400万~3000万画素ですので、2000万画素~2600万画素もあれば大きなハンディにはならないでしょう。

ついでにその下の段にある、フルサイズ換算の画素数をご覧頂きます様に、APS-Cサイズですらフルサイズ換算で5600万画素を超え、4/3サイズの2機種においては、何とフルサイズ換算で7800万画素にまで達しています。

このためα6500以外の3機種は、画像信号のゲインを高めにして、最低標準ISO感度が160もしくは200になっています。

ただし最も驚くべきはDC-G9で、これだけの高密度の撮像素子を採用しながら、常用の最高ISO感度を25600としています。

先代のDSC-G8が、1600万画素で25600でしたので、このDC-G9になってから、画像処理エンジンの処理能力を飛躍的に向上させた模様です。

という訳で、撮像素子と画像処理エンジンに関しては、明らかにDC-G9が一歩リードといった感じです。


AF性能


お次はAF性能です。

通常ミラーレス一眼のAF性能と言えば、下の表の様にか測距点の数とか測距エリアの広さとか合焦速度の速さが気になる所でしょう。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
AF構成 像面位相差AF+
コントラストAF
像面位相差AF+
コントラストAF
像面位相差AF+
コントラストAF
コントラストAF
(空間認識AF)
測距点 画面全体
425点
425点 121点
全点クロスタイプ
225点
レスポンス 未発表 0.05秒 未発表 0.04秒
瞳AF
その他 N/A -1EV対応 AFリミッター 星空AF可能
-4EV対応

ですが、本書の注目点は異なります。

大事なのは測距精度です。

そこで注目したいのは、E-M1 Mark IIの像面位相差AFセンサーが全点十字のクロスタイプという事です。


E-M1 Mark IIの全点クロスタイプの像面位相差センサー

フルサイズを含め、本機以外の像面位相差AFセンサーは縦線検知のラインセンサーですので、測距点がいくらあろうと水平線には全くピントが合わないのです。

これが全点クロスタイプになったのは、正に快挙と言えます。

ですのでAFの精度は、2倍になったと言っても良いくらいです。

そしてもう一つの注目点は、DC-G9の空間認識を利用したコントラストAFです。


DC-G9の空間認識技術の解説図

これはライビュー中の2枚の画像をサンプリングして、被写体の距離を推定するもので、これによってコントラスト方式のままで高速のAFを実現しています。

この場合、撮像素子の中に(画像情報として使えない)AF用のセンサーを埋め込む必要が無いため、間違いなく画像の再現性は高まります。

動画に拘(こだわ)りのあるパナソニックらしい取り組みと言えます。


連写速度


次は連写性能です。

これはもうミッドサイズの独擅場と言っても良いでしょう。

2017年にソニーからα9が発売され、電子シャッターでAF追従秒速20コマが話題となりました。


電子シャッターでAF追従秒速20コマを達成したSONY α9

ですが下の表をご覧になる様に、ミッドサイズのミラーレス一眼でしたら、そんなのは当たり前でAF固定となると何と秒速60コマまで連写可能なのです。

項目\機種 X-T3(注) α6500 E-M1 Mark II DC-G9(注)
電子 AF追従連写 20コマ/秒
(2600万画素)

30コマ/秒
(1600万画素)
ブラックアウトフリー
N/A 18コマ/秒
(2000万画素)
20コマ/秒
(2000万画素)
AF固定連写 N/A N/A 60コマ/秒
(2000万画素)
60コマ/秒
(2000万画素)
6Kフォト N/A N/A N/A 30コマ/秒
(1800万画素)
4Kフォト N/A N/A N/A 60コマ/秒
(800万画素)
メカ AF追従連写 11コマ/秒 11コマ/秒 10コマ/秒 9コマ/秒
AF固定連写 N/A N/A 15コマ/秒 12コマ/秒
プリ連写 最大20コマ N/A 最大30コマ 0.4秒前から対応
注:X-T3とDC-G9は電子シャッターでブラックアウトフリー

フルサイズより撮像素子が小さいので、連写においては当然ミッドサイズの方が有利なのですが、X-T3においては2600万画素で秒速20コマを達成しているのは立派です。

またDC-G9においては、画素数が減るものの6Kフォトや8Kフォトにも対応していますので、バッファー容量を気にせず連続連写も可能です。

またα6500以外はプリ連写にも対応していますので、例えばテニスボールがラケットに合たった瞬間を捕えようとする場合、かなり有効です。

もし動体撮影がメインでしたら、ミッドサイズのデジカメを選ぶ価値は十分あり、その中でもX-T3とDC-G9がお勧めと言えます。


シャッタースピード


連写速度が分かった所で、次はシャッタースピードを見ておきましょう。

折角連写速度は速いのに、シャッタースピードが遅ければ話になりません。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
メカシャッター 4"
1/8000
30"
1/4000
60"
1/8000
60"
1/8000
電子シャッター 4"
1/32000
30"
1/4000
60"
1/32000
1"
1/32000
メカ同調速度 1/250 1/160 1/250 1/250
電子同調速度 1/50

という訳で調べてみると上の表の様に、残念ながらα6500だけが一歩劣るという結果になりました。

どうもα6500については、その上にフルサイズのミラーレス一眼があるためか、(フラッグシップになる他社モデルと異なり)そのサブ機の扱いになっている感じです。


手振れ補正


連写がミッドサイズの独擅場だとするとお伝えしましたが、手振れ補正もそう言えるでしょう。

下の表をご覧頂きます様に、X-T3以外は全てボディー内手振れ補正を有しており、更にフルサイズの手振れ補正効果が最大でも5段程度なのに対して、ミッドサイズは僅かながらそれを上回っています。

項目\機種 X-H1 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
ボディー内手ぶれ補正 5軸 5軸 5軸 5軸
最大手ぶれ補正効果 5.5段 N/A 5.0段 6.5段 6.5段
注:X-T3はボディー内手振れ補正を搭載していないので、本表のみX-H1を追加しておきます

特にレンズ内手振れ補正と協調したE-M1 Mark IIとDC-G9の最大手ぶれ補正効果6.5段は、1/60秒が必要な所が1.5秒でも撮れる事になりますので、びっくりする程の優れものと言えます。

OM-D E-M1 Mark IIの手振れ補正に関する記事

という訳で、少なくとも手ぶれ補正に関して言えば、E-M1 Mark IIとDC-G9の圧勝と言えます。


背面モニター


次は背面モニターです。

一眼レフと比較してライブビューでのAF性能がアップした事から、ミラーレス一眼で背面モニターを使って撮影する機会は明らかに増えました。

このため、背面モニターの見え方と操作性は非常に重要です。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
サイズ 3型 3型TFT 3型 3型
解像度 104万ドット 62万ドット 104万ドット 104万ドット
可変方式 3方向チルト 2方向チルト バリアングル バリアングル
タッチパネル 対応 非対応 対応 対応

これをご覧頂きます様に、ここでもα6500は他社機よりも明らかに劣る結果になっています。

と言う訳で、α6500はα7シリーズを持っていてそのサブ機として使う以外のメリットは殆ど見い出せません


動画性能


人によっては動画に余り興味ないかもしれませんが、ミラーレス一眼は動画と相性が良いので簡単に見ておきましょう。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
4K 60P 30P 30P 60P
FHD 120fps 120fps 60P 180fps
ガンマ補正 エテルナ
F-Log
S-Log3
S-Log2
Flat V-LogL

動画においては、さすがにパナソニックだけあってDC-G9が一歩抜きに出ています。

ただしDC-G9はスチールカメラを意識しているため、4K動画の連続撮影は10分までとしていますが、通常の撮影でしたら十分でしょう。

α6500の動画性能は、発売当初はS-Logまで搭載して画期的だったのですが、競合機がどんどん性能アップしてきたため、これも目立たなくなってしまいました。


その他の性能


ほぼこれで結論は出たと思うのですが、その他の性能も簡単に見ておきましょう。

項目\機種 X-T3 α6500 E-M1 Mark II DC-G9
防塵防滴 ×
メモリスロット デュアル シングル デュアル デュアル
フリッカー低減 × ×
ハイレゾ × ×
便利機能 AWB
ロック機構
専用アプリ購入
による機能アップ
(タイムラプス
絞りブラケット等)
深度合成
フォーカスブラケット
ライブコンポジット
深度合成
フォーカスブラケット
絞りブラケット
色温度ブラケット
フォーカスセレクト

これを見る限り、4/3サイズ2機種の機能が豊富と言えます。


ボケ難い


さて、今まではひたすらミッドサイズの長所をお伝えしてきたのですが、ここで最大の弱点をお伝えしなければなりません。

それは、ご存知の通りミッドサイズのデジカメはフルサイズと比べて、ボケ難いという事です。

ではどれくらいボケ難いのかを、実際の画像でお伝えしたいと思います。

下の写真はフルサイズ換算で85mmのレンズを使って、人物を撮影した画像です。


これをご覧頂きます様に、いずれもフルサイズで85mm相当のF1.2で撮影した画像なのですが、撮像素子が小さいほど背景のボケも小さくなっている事が分かります。


 
フルサイズ
85mm F1.2
 
APS-Cサイズ
56mm F1.2  
 
4/3サイズ
42.5mm F1.2 

1インチサイズ
32mm F1.2

実際の絞り値で説明すると、APS-CサイズのF1.2のボケは、フルサイズのレンズでF1.8まで絞った(1.25段絞った)のと同じになります。

また4/3サイズのF1.2のボケは、フルサイズのレンズでF2.4まで絞った(2段絞った)のと同じになります。

またボケの大きさで言えば、APS-Cサイズのボケはフルサイズの2/3になり、4/3サイズのボケはフルサイズの半分になります。

ただし、先ほどの写真を見て頂きます様に、APS-Cサイズでもそこそこ背景はボケていますし、4/3サイズでも被写体に近づけば、ある程度ボケを表現できます。

またフルサイズであっても、85mmをF1.2の開放のまま使うのは稀ですので、ミッドサイズでもいけそうな感じではないでしょうか。


まとめ


さてまとめとして、本書独自のミッドサイズミラーレス一眼のベスト4をお伝えしたいと思います。

第1位:DC-G9


誰がどう見ても、DC-G9が第1位なのは間違いないでしょう。

ファインダー性能、連写性能、AF性能、手振れ防止性能、動画性能、そして値段から見てDC-G9がダントツの一押しです。

動体撮影がメインであれば、フルサイズを差し置いてでもお勧めしたいくらいです。


第2位:X-T3


これも何方も異論は無いでしょう。

画像が良くて、ボケもそこそこ期待でき、各性能も満遍なく優れているX-T3が第2位です。

もしポートレートが主体でしたら、X-T3が一押しになります。


第3位:E-M1 Mark II


スピード撮影ならばE-M1 Mark IIと思っていたのですが、残念ながら最新のDC-G9に抜かれたといった感じです。


第4位:α6500


群雄割拠のミラーレス一眼市場において、2016/12発売のハンディは大きかった様で、残念ながらα7シリーズのサブ機としてしか勧められません。


古いデジカメにとっては少々辛い結果になりましたが、オリンパスもSONYも近々にミッドサイズのハイスピードミラーレス一眼を予定している様なので、それが発売されればこの順位も一気に逆転するかもしれません。

本書がお役に立てば幸いです。


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