一目で分かる画素数と出力機器の関係

2016/4: 初版



はじめに


デジカメの画素数がどんどん増えてきています。

そんなに必要はないのは分かっているのですが、だったらどれくらいで良いのかがネットで調べても今一つ分かりません。

だったらと思い、頑張って一目で分かる図を作ってみました。

これを見ればたちどころに自分に必要なデジカメの画素数が分かりますので、是非ご活用頂ければと思います。


結論


細かい話は抜きにして、先ずは下の図をご覧下さい。


これはどのくらいの画素数のデジカメであれば、どれくらいの大きさにプリントできて、且つどれくらい高解像度のモニターに表示できるかを表しています。

例えば、もしA1サイズ(新聞紙見開き)のプリントをしたければ、最大5000万画素のデジカメが必要で、それはキヤノンのEOS 5Dsかソニーのα7SIIクラスの高精細機が必要という事です。

また最も一般的なフルサイズやAPS-Cサイズのデジカメの画素数は2400万画素ですので、その場合A2サイズ(新聞紙半折り)のプリントが可能で、8Kモニターには届かないものの、4Kモニターには楽々対応できるという事です。

さらに最近のスマホや、高感度デジカメの様に1200万画素の場合、A3サイズのプリントと4Kモニターにも対応しているという事です。

また一昔前の300万画素のデジカメにおいても、はがきサイズのプリントや一般的なハイビジョンテレビでみる限り何の問題もないと言えます。


まとめ


それでは最後にまとめです。

①普段のメモ代わりの写真であれば、画像サイズは300万画素で十分である。

②ちょっと大事な写真でも1200万画素もあれば、A3プリントもでき4Kモニターに対応しており十分である。

③現時点で2400万画素以上で撮影しても、使い切れる用途が無い。





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