綺麗に撮れるデジカメ選び(実践編)

Since 2014/10

目次


デジタルカメラ分類チャート
特徴 撮像素子 カメラ構成 メーカー
大型
ボケ易い
画像情報多








画像情報少
ボケ難い
小型
フルサイズ
(100%)
1: 一眼レフ Nikon, Canon, Sony, Pentax
2: ミラーレス SONY
3: コンパクト SONY
APS-Cサイズ
(43-38%)
4: 一眼レフ Canon, Nikon, Pentax, Sony, Sigma
5: ミラーレス Sony, Fuji, Canon, Ricoh
6: コンパクト Sigma, Fuji, Ricoh, Nikon
4/3サイズ
(26%)
7: 一眼レフ Olympus
8: ミラーレス Olympus
 1) OMD系
 2) ペン系
  2-1) PEN-F
  2-2) E-Pシリーズ
  2-3) E-PLシリーズ
  2-4) E-PMシリーズ
 3) レンズ
Panasonic
9: コンパクト Panasonic
1インチサイズ
(14%)
10: 一眼レフ N/A
11: ミラーレス Nikon,
12: コンパクト SONY, Canon, Panasonic, Nikon
小サイズ
(14%未満)
13:ミラーレス Pentax
14:コンパクト Many

8: 4/3サイズ対応ミラーレス


4/3(フォーサーズ)システムは、オリンパスとコダックが提唱して2002年に規格化されたデジタル一眼レフ用の規格で、さらにこれをミラーレス用に改定されたのが2008年に発表された今回ご紹介するマイクロ4/3システムです。


4/3システム(左)とマイクロ4/3システム(右)

撮像素子の大きさは4/3システムと同じ17.3x13mmで、フルサイズ(36x24mm)と比べると撮像素子の面積は1/4(26%)で、APS-Cサイズ(23.6x15.8)と比べると2/3(60%)の大きさですので、その分ボケ量は小さくなるものの、ボデイーもレンズも小型になります。


EOS(フルサイズ)とLumix(マイクロ4/3)のフラッグシップ機

また縦横比は、フルサイズやAPS-Cサイズが3:2であるのに対して、4:3と若干縦長になり正方形に近くなっています。


これは一般的なPCのモニターサイズ(4:3)に合わせたためです。

またマイクロ4/3システムのメリットはミラーレス化に伴う小型化だけだと思われるかもしれませんが、実は4/3システムと同様に更に2つの特徴があります。

1点目は、デジカメを考慮してレンズからの光が撮像素子に極力垂直に当たる様に光学系を規定している事です。

このため、レンズが投影する範囲(イメージサークル)を大きくできる様に、マイクロ4/3システムのレンズマウントは撮像素子が小さい割に、それよりかなり大きくなっています。


これによってフィルム用の光学系を流用しているデジカメより、高画質を得られる事になります。

2点目は、マイクロ4/3システムは単に光学系だけでなく機械系、電気系も標準化して開示していますので、これに対応しているミラーレス機とレンズは、メーカーが異なってもAFを含めて互換性が保たれているのです


また4/3システムのレンズであっても、専用のアダプタを使えばマイクロ4/3システム対応のミラーレス機にも使用可能です。

生憎4/3システム対応の一眼レフは、従来の一眼レフユーザーを取り込むほどには至りませんでしたが、4/3サイズ対応ミラーレス機はスマホやコンパクトデジカメからステップアップしたユーザーを取り込んで、確固たる地位を築いた模様です。

現在4/3対応ミラーレス機を牽引しているのは、実質オリンパスとパナソニックの2社ながら、非常に魅力的な機種が揃いつつあります。


オリンパス


オリンパスのミラーレス機は、フィルム時代の面影を残したOM-D系とペン系の2系統が存在します。

1)OM-D系


という訳で、先ずはOM-D系から見ていきたいと思います。

この中にはE-M1、E-M5、そしてE-M10の3モデルがあり、以下の様な分類になります。

機種 分類
E-M1 フラッグシップ
E-M5 ハイアマチュア用モデル
E-M10 普及機

ところが、オリンパスは新技術を開発機に惜しみなく投入する事から、発売時期によっては下位モデルであるE-M5の方がE-M1より優れている様に見える場合もあります。

このため本書では、E-M1とE-M5を併記する事にします。

1-1)EM-1シリーズ & E-M5シリーズ


 E-M5 II                 E-M1





実際E-M1 IIの発売前は、E-M5 IIの方がE-M1より機能は上の様に思えたものです。


E-M1 II

とは言え、2016/11にE-M1 IIが発売され、その逆転現象は無くなったものの、値段からすると相変わらずE-M5 IIの方がお勧めかもしれません。


     
E-M1 II     E-M5 II      E-M1      E-M5

モデル 特徴 Wi
-
Fi
連写
(コマ/秒)
シャッター
速度
ISO感度
(拡張)
画素数
OM-D
E-M1
II

(16/11)
第二世代となったフラッグシップ機。
先代に対して、レリーズタイムラグを約1.4倍に高速化、起動時間を50%短縮、AF性能向上(コント81→121点、位相差37点→121点)、5軸手ブレ補正改善(4段→5.5段)、4K(24P)動画対応。
60

10
コマ
(1/32k)
1/8k
~60", B, T
(64)
200

6.4k
(25.6k)
2037
万画素
OM-D
E-M5II
(15/2)
E-M5の後継機でハイアマチュア対応モデル。
E-M5に対して、5軸手ぶれ補正機能強化、電子ファインダー解像度60%アップ、瞳優先C-AF搭載、バリアングルモニタ、EV -2~20。
ただしE-M1の像面位相差AFは非搭載。
10
コマ
1/8k
~60", B, T
(100)
200
|25.6k
1628
万画素
OM-D
E-M1
(13/10)
従来のフォーサーズ(一眼レフ)とマイクロフォーサーズ(ミラーレス)を統合したフラッグシップ機。
E-M5に対して、ビューファインダーは236万画素になり、従来コントラストAFだったのがコントラストAF+位相差AFのデュアルAFに進化。
更にローパスフィルターレスで、タッチパネルも搭載。ライブコンポジット対応。
AFが、EV-2~20に対応しているのは立派。
10
コマ
1/8k
~60", B, T
(100)
200
|25.6k
1628
万画素
OM-D
E-M5
(12/3)
OM-Dシリーズの旧フラッグシップ。
本体5軸手ぶれ補正機能、防塵防滴性能、マグネシウム筐体、EV 0~20のAF。
9
コマ
1/4k
~60",B
(100)
200
|25.6k
1605
万画素

1-2)E-M10シリーズ


次はOM-Dシリーズの普及機にあたるE-M10シリーズです。


OM-D E-M10 Mark III

E-Mシリーズがフィルムカメラ時代のOM-1シリーズの流れを受けているのに対して、これはやはりフィルムカメラ時代の普及機であったOM-10シリーズのスタイルを踏襲しています。



E-M10のデザインのルーツとなるオリンパスOM-10

 
E-M10 II      E-M10

モデル 特徴 連写
(コマ/秒)
シャッター
速度
ISO感度
(拡張)
画素数
OM-D
E-M10II
(15/10)
E-M10の後継機。
手ぶれ補正が5軸になり、ファインダーのドット数アップ、外観の高級感も向上し、AFターゲットパッドを新採用。
8.5
コマ
1/4k
~60", B, T
(100)
200
|25.6k
1605
万画素
OM-D
E-M10
(14/2)
OM-Dシリーズの普及機。
手ぶれ補正が3軸になり、AFがコントラス方式。
ライブコンポジット搭載
8
コマ

1年半で後継機が発売され、基本性能は同じですが操作性は格段に向上しました。


2)ペン系


次はペン系です。

ペン系には3種類あって、上級機のE-Pシリーズと普及機のE-PLシリーズ、それに入門機のE-PMシリーズががあります。

また今後シリーズ化されるかどうか不明ですが、ファインダーを搭載した最上位機種にあたるPEN-Fが最近発売されました。

E-PシリーズとE-PLシリーズの主な違いは、前者が高機能で自撮りに非対応でストロボ内蔵であるのに対して、後者は若干機能を落とし自撮り対応でストロボ同梱になっています。

また上級機のE-Pシリーズは2年置きの発売なのに対して、普及機のE-PLシリーズは毎年新機種が発売されています。

ただしE-PLシリーズは、ハードを含めたフルモデルチェンジが2年置きで、1年置きはファーム変更によるマイナーチェンジになります。

E-PMシリーズは2012年以降新機種の発売は無い事から、恐らく今後も発売される予定は無いと思われます。

2-1) PEN-F


従来ペンシリーズは、スマホやコンパクトデジカメからステップアップしてきた女性や初心者の受け皿的なポジションでした。

ですがPEN-Fは、値段からいっても、概観からいっても、どうみても年配者用と言っても良いでしょう。



モデル 特徴 ストロボ 自撮り 動画 連写
(コマ/秒)
シャッター
速度
ISO感度
(拡張)
画素数
PEN-F
2016/2
E-P5の基本性能を踏襲し、レトロ調概観、EVF搭載、5軸手振れ補正、高画素化、3.0型2軸可動式タッチパネル、ハイレゾショット、ローパスフィルターレスに対応。 付属 FHD
60p
10
コマ
1/8k
~60", B, T
(100)
200
~25.6k
2,030
万画素

フジフィルムのX-Proが開発した、ノスタルジックなレンジファインダーの外観を踏襲した高級ミラーレス機の市場はかなりの需要がある様で、本機をはじめルミックスのGXシリーズも参入してきています。

ただし昔のレンジファインダーを知る年配者達が去った後、この市場がいつまで続くのか、かなり興味があります。

なおこの後ご説明するE-P5の発売が2013年でしたので、実質的にこのPEN-Fが、E-P5の後継機と言えるかもしれません。




2-2)E-Pシリーズ


次に上級機のE-Pシリーズを見てみましょう。

最新のE-P5は、前述のOM-D E-M5からファインダーを取って外装をPEN仕様に変えた高性能デジカメですので、小型のデジカメで拘(こだわ)って写真を撮ってみたい方にお勧めです。


E-P5

       
E-P5      E-P3      E-P2      E-P1

E-P5からようやくモニターが可変式になったのですが、残念ながら自撮りまではできません。

オリンパスとしてはE-Pシリーズは(普及機のE-PLシリーズと違って)じっくりと自分以外の被写体を撮るためのツールと想定している様です。

ちなみに2018年の中古価格は以下の通りです。

機種 E-P5 E-P3 E-P2 E-P1
中古価格 3万円 1.5万円 1万円 6千円


上の表の様に先代のE-P3は、価格(中古価格:1.5万円台)もそこそここなれて来てはいるものの、発売が2011年と古く、やはりモニターが固定式ですので、もしこれを選ぶのであれば、むしろ次にご紹介する普及機のE-PLシーリーズから選んだ方が良いかもしれません。


モデル 特徴 ストロボ 自撮り Wi
-
Fi
動画 連写
(コマ/秒)
シャッター
速度
ISO感度
(拡張)
画素数
E-P5
2013/5
OM-D E-M5の画像系を搭載し、シャッター速度1/8000、5軸手ブレ補正機構、チルト可能タッチパネル液晶、WiFi搭載、薄いローパスフィルター搭載
一言で言えば、E-M5からファインダーを取った様な高機能モデル。
内蔵 不可 対応 FHD
30p
9
コマ
1/8k
~60", B, T
(100)
200
~25.6k
1605
万画素
E-P3
2011/7
10k
先代に対して、フォーカスエリア数とAF速度が3倍にアップ、フルハイビジョン動画対応、固定式ながらタッチパネルの有機EL液晶採用、ストロボ内蔵 内蔵 不可 FHD
30p
3
コマ
1/4k

60" B
(100)
200
~12.8k
1230
万画素
E-P2
2009/12
先代に対して、外付けのEVF(電子ビューファインダー)が装着可能。 別売 不可 HD
30p
3
コマ
1/4k~60", B (100)
200
~6.4k
1230
万画素
E-P1
2009/7
ペンの初代フラッグシップ機
2軸手振れ補正内蔵、
別売 不可 HD
30p
3
コマ
1/4k~60", B 1230
万画素

上の表をご覧頂きます様にE-Pシリーズは2年置きに発売されているのですが、2015年以降後継機の発売がないのはPEN-Fに開発ソースを回したためと思われます。


2-3) E-PLシリーズ


次は普及機のE-PLシリーズです。

2010年から発売が開始されたE-PLシーズも7代目(E-PL4は欠番)のE-PL8まで進んできました。

この中でのお勧めは、中古のE-PL7(中古価格:3万円)、もしくはE-PL5(中古価格:1.5万円)でしょうか。



     
E-PL8      E-PL7      E-PL6      E-PL5

ちなみに2018年における各モデルの中古価格は以下の様になります。

機種 E-PL8 E-PL7 E-PL6 E-PL5
2018年中古価格 4万円 3万円 2万円 1.5万円
2017年中古価格 5.6万円 4万円 3.4万円
機種 E-PL3 E-PL2 E-PL1S E-PL1
2018年中古価格 1万円 5千円 3千円 3千円


その理由ですが、先ずE-PL8は最新機のためまだまだ値段が高い(新品価格:8万円以上)のと、E-PL8の基本性能はE-PL7と同じだからです。

       
E-PL3      E-PL2      E-PL1S      E-PL1

また同じ様にE-PL6はE-PL5のマイナーチェンジ版でありながら、E-PL6の中古価格は2万円に対してE-PL5の中古価格は1.5万円と割安感があるからです。


E-PL6はE-PL5と同様に自撮り対応


E-PL5から自撮りに対応

それではE-PL7(中古価格:3万円)とE-PL5(中古価格:1.5万円)のどちらがお勧めかとなると、E-PL7はE-PL5に対して、モニターが下開きになり、Wi-Fiが追加になり、3軸手振れ補正、ローパスフィルターレス、タイムラプス、リアルコンポジットの追加とかなり進歩していますので、気合を入れて撮りたいと思う方には断然こちらがお勧めになります。

なおそれ以前のE-PL3については、価格(中古:2万円)は魅力的ではありますが、2011年製と少々古く自撮りにも対応していませんので、今となったら避けた方が無難かもしれません。



E-PL3のモニターは可変式だが自撮りまではできない

モデル 特徴 ストロボ 自撮り Wi
-
Fi
動画 連写
(コマ/秒)
シャッター
速度

(電子)
ISO感度
(拡張)
画素数
E-PL9
2018/3
ペンライトの8代目
7代目と外観はほぼ同じだが、フラッシュを内蔵して登場。
撮像素子はそのままで、新たにOM-D E-M1 IIと同じ画像処理エンジン搭載、4K動画対応、電子シャッターとBluetoothを搭載、連写とAF性能向上。
内蔵 対応 対応 4K
30p
8.6
コマ
1/4k
~60"
B, T
(1/16k
~60")
(100)
200
~6400
(25.6k)
1605
万画素
E-PL8
2016/11
ペンライトの7代目
6代目とハード系はそのままで、細部のデザインをより洗練させたマイナーチェンジモデル。
僅か(0.5コマ/秒)ながら連写性能がアップし、電子先膜シャッターと、ショートムービー、アートフィルタームービー機能を追加。
同梱 対応 対応 FHD
30p
8.5
コマ
1/4k
~60"
B, T
(100)
200
~1600
(25.6k)
1605
万画素
E-PL7
2014/8
ペンライトの6代目
ローパスフィルター削除、AFポイント増加、WiFi搭載、自分撮り下開きタッチパネルボディー内3軸手ぶれ補正、ライブコンポジット搭載、EV-2~20
同梱 対応 対応 FHD
30p
8
コマ
1605
万画素
E-PL6
2013/5
ペンライトの5代目
先代と基本構成は同じで、高速レリーズタイムラグモード、インターバル撮影、タイムラプス動画、水準器などファーム系の新機能が盛り込まれている。
同梱 対応 FHD
30p
8
コマ
1/4k
~60"
B, T
(100)
200
~1600
(25.6k)
1605
万画素
E-PL5
2012/10
ペンライトの4代目
先代に対して、自分撮り可能なタッチパネルを採用、交換式グリップ同梱、動画エフェクト追加、撮影可能枚数2割アップ。
同梱 対応 FHD
30p
8
コマ
1/4k
~60"
B, T
(100)
200
~1600
(25.6k)
1605
万画素
E-PL3
2011/9
ペンライトの3代目
先代に対して、デザインも含めハード系を一新して大幅に小型軽量化をはかったモデル。新しく上下可動式のチルト液晶モニターを搭載したものの、内蔵ストロボは廃止された。
同時期に発売されたE-P3同様、AF速度が大幅にアップし、フルHD動画記録にも対応。
同梱 不可 FHD
30p
5.5
コマ
1/4k
~60", B
200
~12.8k
1230
万画素
E-PL2
2011/1
ペンライトの2代目
先代に対して、3型液晶モニターの採用(先代は2.7型)、背面ダイヤル追加、シャッター速度が1/4000秒にアップ、Bluetoothで画像転送を行なえるPENPALを搭載。ファーム面ではアートフィルターの機能拡充。
内蔵 不可 HD
30p
3
コマ
1/4k
~60", B
200
~6.4k
1230
万画素
E-PL1s
2010/12
E-PL1からキットレンズとボディカラーを刷新したマイナーチェンジモデル。
仕様上ISO感度がアップしている。
内蔵 不可 HD
30p
3
コマ
1/2000
~60", B
100
~6.4k
1230
万画素
E-PL1
2010/3
ペンシリーズの中級機(当時は入門機扱い)であるペンライトの初代機。
手振れ補正、内蔵ストロボやEVFの装着に対応
内蔵 不可 HD
30p
3
コマ
1/2000
~60", B
100
~3.2k
1230
万画素

これでストロボ内蔵ならば言う事は無いのですが、Pシリーズとの差別化のためなのか、途中から同梱に変わっています。


2-4) E-PMシリーズ


最後は入門機のE-PM(ペンマイクロ)シリーズです。

   
E-PM2     E-PM1

これは中古でも2万円以上しますので、どうせ買うならE-PLを選んだ方が得策です。

モデル 特徴 ストロボ 自撮り 連写
(コマ/秒)
シャッター
速度
ISO感度 画素数
E-PM2
2012/9
ペンシリーズの更なる小型機
モニターは固定ながら、タッチパネル採用。
同梱 不可 8コマ 1/4k~60", B, T 200~25.6k 1605
万画素
E-PM1
2011/10
初代ペンミニ
ペンシリーズの入門機として、265gの小型軽量化を実現。
同梱 不可 5.5
コマ
1/4k~60", B 200~12.8k 1230
万画素

また2012年移行新機種の発売がない事から、もしかしたらこの系列はディスコンになったのかもしれません。


オリンパスのレンズ


オリンパスのミラーレス用レンズを見ておきましょう。

ズイコーレンズのマイクロ4/3レンズは19本、コンバーターは4本となりの充実ぶりです。

なお4/3サイズ用レンズの場合、焦点距離を丁度2倍すればフルサイズ換算の焦点距離になります。

ですので、焦点距離45mmのレンズは、フルサイズの90mmのレンズの画角に相当します。

広角系
   
8mm F1.8 Fisheye   12mm F2.0   17mm F1.8   

標準/望遠系
         
25mm F1.8   45mm F1.8   60mm F2.8   75mm F1.8   300mm F4.0

さすがにフルサイズほどのボケは表現できないものの、そこそこ明るい単焦点レンズが揃っています。

特に45mm F1.8と75mm F1.8については、かなり期待できます。

おまけにズーム系も豊富です。

広角系ズーム
       
7-14mmF2.8 9-18mmF4.0-5.6 12-24mmF2.8 12-50mm F3.5-6.3

標準系ズーム
    
14-42mm F3.5-5.6  14-42mm F3.5-5.6EZ

望遠系ズーム
        
14-150mmF4.0-5.6 40-150mmF4.0-5.6 40-150mmF2.8 75-300mmF4.8-6.7


8. 4/3サイズ対応ミラーレス(オリンパス)

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8. 4/3サイズ対応ミラーレス
(パナソニック)



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