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Photo Cafeteriaにようこそ。

写真やカメラに関するコンシューマレポート、テクニカルレポートは各種ありますが、ここでは余り知られていない耳寄りな情報を、小学生にも分かる様に平易にお伝えしたいと思います。

徐々に更新していきますので、もし宜しければ珈琲でも飲みながらお楽しみ下さい。




新着情報


キヤノンのフルサイズミラーレスは、2年以内にソニーを追い抜く
2019/11/14

以下の記事を読まれましたでしょうか?


2019/11/7に発行された東洋経済オンラインの記事

要約するとキヤノン減収の理由は、昨年発売されたフルサイズミラーレスの売れ行きが思わしくないためで、技術的にソニーの後塵を拝しているというものです。

昔からのキヤノンファンの方が読むとドキッとする内容ですが、じっくり読んでみると微妙に論理的展開を崩して都合の良い結論に導く典型的なフェイク記事です。

どんな姑息なトリックを使っているか、いつかお伝えしたいものです。

とは言え、キヤノンは大丈夫だろうかとご心配されている方のために、キヤノンのフルサイズミラーレス一眼はソニーを2年以内に追い抜く記事を書いてみました。

もし興味がありましたら、こちらへ。





標準ズームの70mm F2.8と105mm F4.0ではどちらがボケるのか?
2019/10/31

標準ズームの代表格である24-70mm F2.8と24-105mm F4.0。


標準ズームレンズのRF24-70mm F2.8 L IS USM(左)とRF24-105mm f4 L IS USM(右)

この2本のレンズを使って人物を撮影した場合、どちらがより背景がボケるのでしょうか?

また昨年キヤノンから発売された大口径標準ズーム28-70mm F2.0の場合は、単焦点レンズ並みにボケを表現する事は可能なのでしょうか?

 
大口径標準ズームレンズのRF 28-70mm F2 L USM

もし興味がありましたら、こちらへ。




気付かずにやっているかもしれない
知られざるピンボケ画像の原因
2019/10/10

いつもながら幣弱小サイトをご訪問頂き、誠にありがとうございます。

そんな貴方に、恐らく誰も知らないであろう最新㊙情報をお知らせしたいと思います。

突然ですが問題です。


EOS R + RF85mm F1.2 L USM

下の写真は、キヤノンのEOS RにRF85mm F1.2 L USMを装着して撮影した瞳部分の等倍画像です。


EOS R + RF85mm F1.2 L USM + ND4(F1.2/1/500秒/ISO100)

これは誰がどう見てもピンボケした失敗写真なのは間違いないのですが、そのボケの原因は以下のどれでしょうか?

①絞り値が開放のF1.2ですので、被写界深度が浅い事もあって、ピントが合っていない。

②瞳に写った点光源が線状になっている事から、手ブレ(もしくは被写体ブレ)を起こしている。

③①と②の両方

④レンズもしくはボディー側に何らかの固有の問題がある。

⑤その他

恐らく大多数の方が答えは③だと思われるでしょうが、ところが答えは⑤なのです。

そして同じ様な過ちを既に犯していて、大事な写真を知らない内に台無しにしている可能性すらあるのです。

ヒントとしては、フィルム時代は無かった事で、最近になって起こる様になってきました。

その原因は、一体何だと思われるでしょう?

もし興味がありましたら、こちらへ。




EOS RをV1.4.0へバージョンアップしてみた
2019/8/19

待ちに待ったEOS Rの瞳AF改良ファームウェアーの第2段がリリースされました。


EOS Rの瞳AF(V1.2.0)

ご存知の様にEOS Rの初期ファームウェアー(V1.1.0)では、瞳AF機能はあるもののシングルAFのみで、その半年後にリリースされたV1.2.0からようやくサーボAF対応になりました。

とは言え、それでもEOS Rの瞳検知能力(注)が一気に改善された訳ではなく、依然ソニーのαシリーズに遅れていたのは間違いありません。

何しろ瞳検知が確実に働くのは、人物の上半身以上の大きさを撮るときで、それも強い逆光下では全く機能しなかったのですから。

さて、今回のV1.4.0へのバージョンアップで、どれほどEOS Rの瞳AF機能は改善されたのでしょうか?

もし興味がありましたら、こちらへ。



注:ここで言う瞳検知能力とはあくまでも撮影中の画像の中から瞳を検知する能力を指しており、瞳に正確にピントを合わせるという意味ではありません。


なぜキヤノンは高価なRFレンズから発売を開始したのか?
2019/9/27

本サイトをご覧頂いてる方も、同じ様な疑問をお持ちではないでしょうか?

なぜキヤノンはEOS Rと共に、高価で重いRFマウントのLレンズから発売を開始したのか?


EOS Rと共に発売された高価で重いLレンズ(左の3本)

EOS Rの拡販を考えれば、誰がどう考えても中庸なレンズから発売した方が断然有利です。

実際、ソニーもニコンも比較的安価なレンズから発売を開始しました。

長らくその理由が分からなかったのですが、ここへ来てようやくそれが分かりましたのでお伝えしたいと思います。

ちなみにその答えのヒントは、何と数年前に書いた幣記事の中に有ったのです。

もしその記事を書いていなかったら、この解は思い付かなかったかもしれません。

それが何か、もし興味がありましたらこちらへ。




Nikon D6のスペック予測
2019/9/6

ご存知の方も多いと思いますが、先日ニコンの旗艦Nikon D6の開発発表が行なわれました。


開発発表された6代目Nikon D6

これに伴い早速D6のスペックを予想してみましたので、もし興味がありましたらこちらへ。




思った以上に優れもだった
Canon PowerShot G1 X Mark III
2019/8/25

突然ですが、キヤノンのPowerShot G1 X Mark IIIをご存知でしょうか?


APS-Cサイズで光学3倍ズームレンズ搭載PowerShot G1 X Mark III

一見すると普通のプレミアムコンパクトデジカメなのですが、使ってみると思いのほか優れものではないですか。


PowerShot G1 X Mark III 作例

何しろ現在市販されているAPS-Cサイズのズームレンズ搭載デジカメで、本機にのみしか搭載されていない昔ながらの画期的な機構を有しているのですから。

それが何か、もし興味がありましたらこちらへ。




暗闇に強いミッドサイズ高感度カメラベスト10
2019/8/19

先般フルサイズデジカメにおける高感度ベスト10をご紹介しましたが、今回はその第2弾としてAPS-Cサイズや4/3サイズの撮像素子を搭載したミッドサイズデジカメにおける高感度カメラベスト10をお伝えしたいと思います。


APS-Cサイズにおけるニコンのフラッグシップモデル Nikon D500(2,000万画素)

もし興味がありましたら、こちらへ。




大型ストロボに匹敵するコンデジ内蔵ストロボの使い方
2019/8/18

スマホに押されて影の薄くなったコンデジですが、どうしてどうして性能的にはまだまだスマホを上回っています。


コンデジ(写真はRX100V)のストロボはめっぽう小さい

そんなコンデジにおいて、小型の内蔵ストロボを大光量ストロボ並みに使いこなす方法をそっとお教えしたいと思います。

もし興味がありましたら、こちらへ。




暗闇に強いフルサイズ高感度カメラベスト10
2019/8/17

高感度特性がどんどん良くなっていくデジカメですが、では暗闇に強いデジカメはどれなのでしょうか?


という訳で、いつものISO感度スパンを元に高感度カメラのベスト10を調べてみました。

 
フルサイズデジカメのISO感度スパン(最大常用ISO感度順)

もし興味がありましたら、こちらへ。




やっと分かったEOS Rの本質的な問題
2019/7/22

ご存知の通り、EOS Rのガッカリした点をまとめていたら、いきなりある事が閃(ひらめ)きました。

 
なぜか今一つ人気がないCanon EOS R

と言っても全く楽しい話ではなくて、EOS Rに秘められた本質的な問題です。

もし興味がありましたら、こちらへ。




Canon RF85mm F1.2 L USM発売開始
2019/7/18

キヤノンからEOS R用のRF85mm F1.2 L USMが発売されました。

 
ボケ易いレンズの第3位であるCanon RF85mm F1.2 L USM

従来のEF85mm F1.2L II USMと比べて、どれだけMTFが良くなったか知りたくはありませんでしょうか?


EOS R + RF85mm F1.2 L USM(F1.2 1/250秒 ISO100)

もし興味がありましたら、こちらへ。




SONYの廉価版フルサイズミラーレス一眼の予想仕様
2019/7/13

SONYからも、いよいよ廉価版のフルサイズミラーレス一眼が発売されるそうです。

名称は過去からの流れから言って、恐らくα5になるのはほぼ間違いないでしょう。


α5シリーズの系譜となるミノルタα5700i

となると、次期α5に関して、ついつい当たらない予想をしたくなるのが、幣サイトの悪い所です。

で、早速その悪癖丸出しでα5を予想してみると、以下の様になります。

1. シャッターは電子シャッターのみ


キヤノンの廉価版フルサイズミラーレスであるEOS RPは、(こっそり)先幕電子シャッターを採用しました。

同じ様にα5も先幕電子シャッターを使う可能性もあるのですが、ここは思い切って常時電子シャッターを予想しておきましょう。

メカシャッターが無くなった分、コストも重さも大きさもかなり削減できます。

2. ストロボ内蔵


これも賛否が分かれる所でしょうが、本書ではストロボ内蔵と予想したいと思います。

やはりストロボが内蔵されていると便利です。

3. シングルスロット、ボデー内手ブレ補正無し


これはもう間違いないでしょう。

メモリーカードはシングルスロットで、ボディー内手ブレ補正は削除です。

4. 美肌モード搭載


初期のα7には美肌モードがあったのですが、α7 II以降は美肌モードは削除されました。

ですが、α5には美肌モードが復活すると予想します。

5. チルト式背面モニター


自撮りに対応するためには、どうしてもバリアングルモニターが必要なのですが、ここはコスト優先で従来通りのチルト式背面モニターを予想しておきます。

6. その他


当然ながらボディーはオールプラスチックで、防塵防滴機能は無いでしょう。

そして気になるお値段は、EOS RPが初期16万円だった事を考えると、15万円以下になると予想しておきましょう。

本予想がどこまで当たるか、お楽しみに。



(1/2段にするか、1/3段にするか?)
デジカメにおける最適な露出設定ステップ幅
2019/7/11

最近のデジタルカメラでしたら、シャッター速度や絞り値、露出設定のステップ幅を1/2段と1/3段から選べます。


見慣れない1/400秒、F6.3と表示される1/3段の露出表示

選択できるという事はカメラメーカーとしてはどちらか決められないので、ユーザーに判断を委ねているのでしょうが、客観的に見てどちらの設定がより適切な設定なのでしょうか?

更には、そもそも1/2段と1/3段のステップ幅が最適値なのでしょうか?

今回はそのステップ幅について迫ってみましたので、興味のある方はこちらへ。




EOS Rのがっかりした点20連発
2019/6/21

キヤノン初のフルサイズミラーレスEOS Rが昨年10月に発売されて、既に半年以上が経過しました。


キヤノン初のフルサイズミラーレスEOS R

恐らくキヤノンのカメラ部門においては、後継機の開発に向けてEOS Rの市場での評判や問題点をネットを使って調査している事でしょう。

ならば次期EOS Rの期待を込めて、EOS Rを使ってがっかりした点をまとめてみましたので、興味のある方はこちらへ。




ニコンが中価格帯のミラーレスを投入
2019/6/13

6/12付の日経新聞に、ニコンが本年中に中価格帯のミラーレス機を発売するとの記事が掲載されました。

発売を計画する中価格帯の新製品は、スマートフォンなどで写真の撮影に慣れた若者らの受け皿になることも想定する。
Zマウントを採用し、これまで販売しているミラーレス用の交換レンズを使えるようにする。
将来的には複数のレンズや上位機種を購入するカメラ愛好家に育てたい考えだ。
同社はZマウント規格のレンズの開発にも資源を集中しており、新機種の発売時期が前後する可能性もある。
6/12付の日経記事の抜粋

既にキヤノンも中価格帯としてEOS RP発売していますので、特にびっくりする話でもないのですが、興味を惹いたのが下の一文です。

Zマウントを採用し、これまで販売しているミラーレス用の交換レンズを使えるようにする。

どういう意味なのでしょうか?

ニコンの現在Zマウントレンズは3本しかありませんが、それが使えるのは当然の事です。


NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

にもかかわらず、敢てそう書くとは、もしかしたら既にディスコンになってしまった、Nikon 1マウントのレンズも使える様にするという意味ではないでしょうか?

       
販売終了となったNikon 1マウントのレンズ

Nikon 1マウントとは、1インチサイズ(ニコンではCXフォーマットと称呼)の小型撮像素子を搭載したミラーレス機、Nikon 1シリーズ用のマウントです。

   
Nikon 1シリーズ(1インチサイズミラーレス)の最終モデル達

果たしてこのレンズを、マウントアダプターを介してZマウントのカメラに装着する事は理論的に可能なのでしょうか?

そう思って早速調べてみると、Zマウントのフランジバックが16mm、Nikon 1マウントのフランジバックが17mmですので、普通に考えればどうやっても無理そうです。

ですが、Zマウントのマウント径は55mmもあり、一方Nikon 1マウントのそれは36mm前後ですので、カメラの内側に食い込む様なマウントアダプターを作れば不可能ではありません。

そんな事をニコンがするとは正直思えないのですが、自社ユーザーを非常に大事にするニコンですので、もしかしたら後継機の無いNikon 1ユーザーのためにそんな事をやってのけるのではないかと思ったりもします。

またもしNikon 1マウントのレンズを装着できる様にしたとすると、どうみてもこの機種はZマウントのAPS-Cサイズ撮像素子搭載機になるのでしょう。

この予想が当たるかどうかは別にして、どんな機種がニコンから発売されるのか、今から楽しみです。


GODOXストロボのバージョンアップ手順
2019/6/7

GODOXストロボのバージョンアップ手順をアップしました。


もし興味がありましたら、こちらへ。




EOS RPにおけるボケ欠け回避策
2019/5/17

EOS RPに関する記事の第3弾です。

先般お伝えしておりました様にEOS RPが標準で電子先幕シャッターを採用した事に伴い、ボケ欠けの発生状況と、その回避策をまとめてみました。


EOS RP + RF50mm F1.2Lのボケ欠け発生状況

良く知られている対策は、シャッタースピードを遅くする、もしくは絞りを絞るですが、それでは折角背景がボケ易いフルサイズのカメラと大口径レンズを使う意味がありませんので、別の手も載せておきました。

またボケ欠けが顕著に発生する条件で、普通の写真を撮ったらどうなるのかも載せておきました。

もし興味があればこちらへ。




EOS RPを使って気付いた事
2019/5/16

お待たせしました。

EOS RPの記事第2弾です。

順番が前後しますが、今回はEOS RPの初期使用感を、α7 IIIと比べながらまとめてみました、

値段が高い分、当然ながらα7 IIIの方が機能的には優れているのですが、どうしてどうしてEOS RPも健闘しています。

例えば以下の2枚の写真を見比べて、シャッターボタンの向きがかなり違う事に気が付いて頂けますでしょうか?


EOS RP(左)とα7 III(右)ではシャッターボタンの押す角度が異なる

EOS RPのシャッターボタンは前方を向いており、α7 IIIのそれは上を向いています。

単なるデザイン上と違いとか、操作性の違いと思われるかもしれませんが、機能的に明らかな違いがあるのです。

もし興味があればこちらへ。




EOS RPの瞳AF性能
2019/5/8

本サイトでは、これからは間違いなくミラーレス機が主流になると思い、今までSONYのα7S、α7R II、α99 II、α7 IIIと使ってきましたが、この度ついにEOS RPを入手しました。


EOS RP ゴールドとブラック

全般的な感想は追々お伝えするとして、先ずは本サイトが最も期待していたデュアルピクセルCMOS AFを採用したEOS RPにおける瞳AFの性能を、α7 IIIと比べて述べてみたいと思います。

毎度の事ながら、ネットでは全く語られていない本サイト独自の話が盛沢山ですので、もし宜しければ是非こちらへ。




カメラの錆び、カビ、ホコリ対策
2019/5/2

本サイトの読者より、コンデジも含めたカメラの全般の手入れのしかたの記事を書いてほしい、との要望を頂きました。

そうなると誰しもカメラの掃除方法や、レンズの拭き方等だと思われるかもしれませんが、(ご推察通り)本書は違います。

確かにカメラを綺麗にしておくのも大事なのですが、もっと重要なのはカメラの宿敵とも言える

錆び(腐食)、カビホコリ

から身を守る事ではないでしょうか。

その3点を防げば、間違いなくカメラとレンズの寿命を延ばす事ができます。

と言う訳で、今回はその3点を徹底的に防ぐ方法を、じっくりご紹介したいと思います。

本書独自の話が盛沢山ですので、もし宜しければこちらへ。



以前の新着情報は以下へ。

2019年1Q
2018年
2017年以前

▼ 1. デジカメ技術講座

▼ 2. 撮影講座

▼ 3. デジカメ便覧

▼ 4. デジタル一眼の最新情報

▼ 5. ストロボ

▼ 6. 星空撮影

▼ 7. 番外編

▼ 8. ボケ易い単焦点レンズのベスト15