EOS Rのがっかりした点25連発

2019/6/20:発行
2019/9/22:更新
2019/11/23:更新

はじめに


ついに手に入れましたEOS R。

概ね期待通りの性能だったのですが、いくつかがっかりした点も少なからずあります。

恐らくキヤノンのカメラ部門(イメージコミュニケーション事業本部)も、後継機開発のためにEOS Rの問題点を調査している事でしょうから、これを読んで頂く事を期待して、いくつか指摘をしておきたいと思います。

なお詳細は後ほどお伝えしますが、良く言われるEOS Rにボディー内手ブレ補正が無いや、メモリーカードスロットが1基しかないと言うのは極めて妥当な判断なので全く取り上げていません事、ご容赦願います。


1. やっぱり右肩にほしい電源スイッチ


先ず最も気になる点が、電源スイッチが左肩にあって、片手で操作できない事です。


EOS Rの電源スイッチは左肩にある

今までソニーにα7シリーズを使っていた身からすれば、電源スイッチを片手(右手一つ)で操作できないのは、何とも不便でしょうがありません。


α7シリーズの電源スイッチは、シャッターボタン周囲にある

確かに従来のEOS一眼レフにおいても、左肩に電源スイッチがあるのですが、一眼レフは電池の消耗が少ないので、撮影の始めと終わりに操作するだけで済みます。


何しろ撮像素子が稼働するのは、シャッターボタンを押した時だけなのですから。

ところがミラーレス機は、電源ON時は常時撮像素子から画像を取り込んで電子ファインダー(もしくはモニター)に表示していますので、どんどん電池を消耗していく事になります。

このため、電池の消耗を抑えるためには、どうしてもコマメに電源をON/OFFする必要があります。

にもかかわらず、左肩に電源スイッチがあると、必ず右手でカメラを支えて左手で電源スイッチを操作しなければならないので、面倒な事この上ありません。

取り敢えずフルサイズミラーレスだけで調べてみると、ソニーだけでなく、ニコンもパナソニックも電源スイッチは右側にあります。


パナソニックのLumix S1の電源スイッチも右肩にある

そもそも自社のEOS Kiss Mでさえ、右肩に電源スイッチがあるのに、なぜEOS MシリーズやEOS Rは左肩に持ってきたのでしょう。


何故かEOS Kiss Mの電源スイッチは右側にある

もしこのままEOS Rの電源スイッチが左肩に鎮座するとなると、それはキヤノン機のとんでもない欠点としか言いようがありません。

だったら今まで一度も使った事のないLOCKボタン(正式名称:マルチ電子ロックボタン)を、電源スイッチとして交換してほしいくらいです。


今まで一度も使った事のないLOCKボタン

もしくは、LOCKボタンを殆ど電気を消耗しないスタンバイスイッチにしても構いません。

とここまで書いて、フトと疑問に思う事が出てきました。

左肩の電源スイッチが不便な事は、キヤノンの関係者だって十分認識している筈です。

にも拘わらず、何故これをOKとしたのか?

それで思い付いたのが、キヤノンのミラーレス機に搭載されているエコモードです。

もしかしたらこれを使う事によって、撮影中は常時電源スイッチをONしておけるのかもしれません。

という訳で、このエコモードの感触については、後ほどお伝えしたいと思います。


2. レンズの根元にほしいコントロールリング


次はレンズに追加されたコントロールリングです。

コントロールリングはレンズに追加されたリングで、このリングに絞りやシャッタースピードなどの設定機能を登録できます。


RFレンズに追加されたコントロールリング

この機能自体には全く不満は無いのですが、最大の不満はその位置です。

なぜレンズの先端に付けたのでしょうか?

実際にコントロールリングを使おうとすると、間違いなくその手前にあるフォーカスリングを触ってしまいます。

AFを使っているのならまだしも、マニュアルフォーカスでピントを合わせた後に間違えてフォーカスリングを回してしまったら、泣きたくなってします。

更には、フードを内側に被せた状態では、フードが邪魔でコントロールリングが回せないのです。

キヤノンのインタビュー記事を読むと以下との事ですが、恐らく100人中99人は根元の方が使い易いと回答するでしょう。

さまざまな位置を検討して試作を重ねた結果、この4本のレンズについては根本より先端のほうが操作しやすいだろう、という結論のもと先端にしました。

にもかかわらず先端に追加した理由については、キヤノンの公式HPの画像を見れば一目瞭然でしょう。


RFレンズの根元には回路基板が詰まっている

RFレンズの根本付近は、円周状の回路基板やフラットケーブルが密集しているので、コントロールリングを入れる余裕が無かったのでしょう。

今どきのAFレンズでしたら根元に回路基板があるのは普通なのですが、ソニーの一部のレンズにおいては、レンズの根本とは言わないもののフォーカスリングより手前に絞りリングがあります。


ソニーのFEレンズは根本側に絞りリングがある

またニコンのNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sにおいては、やはりレンズの根元にコントロールリングがあります。


NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sのコントロールリング

難しいのは分かりますが、(他のレンズとの整合性を失ってでも)今後のレンズは何とかレンズの手前側にコントロールリングを配置してほしいものです。


3. 意味の無いズームリングロックレバー


レンズ絡みでもう一つ言いたいのが、RF24-105mm F4 L ISの鏡筒に付いているズームリングロックレバーです。


RF24-105mm F4 L ISに付いているズームリングロックレバー

これは下の絵の様に、カメラを肩にぶら下げて運ぶ際、レンズのズーム部が伸びてしまうのを防ぐためとの事です。


ところが実際に本レンズを下に向けててみても、レンズは全く伸びないのです。

レンズもカメラも防塵防滴仕様ですので、レンズ内の機密性もある程度高い事から、そう簡単にレンズが伸びるとも思えません。

ズームの摺動抵抗が設計時、試作時、本生産時と徐々に重くなったのにかかわらず、何故かロックレバーだけが退化せずに生き残ったのでしょうか?

それとも経時変化によって、レンズが伸び易くなるのでしょうか?

或いはEFレンズの頃から、ズームレンズにはロックレバーを付ける決まりがキヤノンにはあるのでしょうか?

いずれにしろ、コスト意識の高い日本メーカーにおいて、こんな無駄な物を付けているのが不思議でしょうがありません。

そして必要の無い機能にお金を払わせられ方は、もっと悲惨です。


4. 外し難いフード


これも指摘する程の問題ではないかもしれませんが、レンズついでにこの話しもしておきましょう。

最近発売されたEFレンズと同様に、RFレンズのフードにはロック解除ボタンが追加されました。


       RFレンズフードのロック解除ボタン

一般的なレンズフードは、レンズに装着後ひねってクリックを超えた所で固定する様になっています。

ですので外すときも、フードを反対側にひねれば外れます。

ところが、RFレンズのフードには、ロック解除ボタンが追加されたため、フードを外すには先ずそのボタンの位置を手探りで探して、それを指で押してからひねる前工程が必要になりました。

どうなんでしょうか、このロック解除ボタンは?

必要なのでしょうか?

当然ながら、これが付いた事により、いつの間にかフードが傾むいたまま撮影する事による画像ケラレを防止できるとか、フードの脱落を防げる等のメリットがあるでしょうが、フードの取り外しが楽な従来方式の方が良かったと思うのは本書だけでしょうか?

このロック解除ボタンを付けるなら、使い込んでいく内にロック用クリックが甘くなるのを改善して貰った方が、余程便利ではないでしょうか。

それと、フードの下部には接地した際の擦れ跡がすぐ付くので、擦れ跡防止の小さな突起くらい付けてくれないもんでしょうか。


5. クリック音がほしいマルチファンクションバー


次はやはり、カメラ本体に追加されたマルチファンクションバーでしょう。

噂通り、あって良かったと言える程素晴らしい物ではありません。


評判の悪いマルチファンクションバー

ただし今どきでしたら、①絞り、②シャッタースピード、③ISO感度、④露出補正の4つの値を変える事から、無くても良いとは思いません。

本書では、前述のコントロールリングがフードが邪魔で使えない場合に備えて、取り敢えずISO感度を設定してみましたが、操作しても全く音が出ないので、今一つメリハリがなく右往左往します。

恐らくキヤノンとしては動画撮影時における無音操作を意識して追加したのでしょうが、少なくともスチール写真を撮っているときは、初代のiPodの様にクリック音が出る様にすれば、もう少し評判が良くなるのではないでしょうか。


操作時にクリック音がするiPodのロータリーホィール

やってはくれないでしょうが、ダメ元で書いておきます。


6. 2工程増えるモードダイヤル


次はモードダイヤルです。


EOS Rのモードダイヤル

通常のモードダイヤルでしたら、ダイヤルを回して好みのモードを選択するだけ済みます。

ところが本機の場合、ダイヤル中央のMODEボタンを押して、次にその周囲の電子ダイヤルを回さなければいけないのです。

そしてそれを決定するため、最後にもう一度MODEボタンを押さなければなりません。

ですので、通常のモードダイヤルより2工程も増えるのです。

さらに通常のモードダイヤルでしたら、電源をONする前にモードを変更する事が可能ですが、これでしたら電源をONした後しかモードを変えられません。

とは言いながら、これについては、物は考えようです。

確かに通常のモードダイヤルでしたら、電源のON/OFFに関わらずダイヤルを回すだけの1工程で済みます。

ですが、もしモードダイヤルにロックボタンがあったら、1工程の違いだとも言えます。



Lumix S1Rのロックボタン付きモードダイヤル

またモードダイヤルとサブ電子ダイヤルを共用する事で、ダイヤルが1個減った分コストダウンになります。

更にEOS Rの場合、ソフト的に撮影モードを選択するので、撮影モードを減らしたり、更に今後バージョンアップで撮影モードを増やしたりする事も理論的には可能です。


現在10項目あるEOS Rの撮影モード

という訳で、これについては将来性を考慮して、(しぶしぶ)許容したいと思います。


7. やっぱり使い難いバリアングルモニター

2019/6/22:追記

慣れれば何とかなるかな、と思っていたのですが、やっぱり使い難いのがバリアングル式の背面モニターです。


モニターを180度開かないと、モニターを上にも下にも向けられない

とにかく、ちょっとモニターを上向きにしたいなと思っても、先ずはモニターを大きく180度回転しないといけないのですから。

それに対してチルト式ですと、モニターの下をちょっと持ち上げれば済むのです。


チルト式は操作が簡単

またバリアングルの場合、レンズの光軸と大きくずれているのは、やはり馴染めません。

自撮りや動画優先でなければ、この手のスチールカメラならやはりチルト式の方が明らかに便利です

ついでに言うと、バリアングルの場合、タッチパネルを操作する場合、前述の理由によりどうしても本体に格納した状態で行います。


モニターを格納した状態でパネルの操作をすると表示が消える

すると、近づけた指にファインダーのセンサーが反応して、モニターの表示を消してしまう(ファインダー表示に切り替わる)のです。

また左肩にあるメニューボタンを押そうと右手を近づけると、それでまたファインダーのセンサーが反応して、モニターの表示を消してしまいます。

それに対してチルト式の場合、少しモニターを引き出せ(チルトすれ)ば、モニターの位置検知センサーがOFFするため、モニター表示固定となって、表示が点いたり消えたりするのを防げます。

EOS RPクラスでしたらバリアングルでも良いでしょうが、EOS Rクラスは是非ともチルト式にしてほしいものです。


8. 引き出しても消えるモニター表示

2019/7/20:追記

これも前述の件に似ているのですが、やはりきちんと指摘しておかねばなりません。

それはバリアングルモニターを引き出しても、モニター表示に固定されない事です。

具体的には、バリアングルモニターを引き出しても、ファインダーに指を近づけると、モニターの表示が消えてファインダーに変わってしまうのです。

確かにバリアングルモニターを引き出しても、ファインダーを覗く事は可能ですが、普通に考えればモニター表示に固定すべきでしょう。

にも関わらず、EOS Rにはバリアングルモニター格納を検知するセンサーが無いので、例えモニターが引き出された状態であっても、こんな事が起こるのです。

なんだその程度の事かと思われるかもしれませんが、実際にバリアングルモニターを使ってローアングルの縦位置撮影をやっている最中にモニターが点いたり消えたりしたら、たまったものではありません。

モニターを引き出したら、モニター表示に固定すべきです。


9. 暗いと全く見えないファインダー


今までは操作系の話でしたが、次は性能に関する指摘です。

キヤノンの公式HPを見ると、下の様に星空でも被写体が見える筈なのですが、実際に撮りに行った所、星の点は見えるのですが、それ以外は真っ暗闇です。


特に最近流行の星空ポートレートを撮ろうとすると、被写体がどっちを向いているのかさえ分からないのです。

どうやら、F4のレンズでは上の様にはいかない様です。

α7 IIIでしたら、ブライトモニタリングを使えば肉眼で見えない物まで、浮かび上がってきます。

この点も早急にキャッチアップが必要です。


10. 使えないエコモード


EOS Rには二つの省エネモードがあります。

一つは節電機能、そしてもう一つは前述の電源スイッチの項で触れたエコモードです。

先ず節電機能については、操作説明書には以下の様に記載されています。


これは他社機でも普通に見られる機能ですので、問題ないでしょう。

そして次が、エコモードです。


この場合、ファインダーを覗いている分には表示は継続されるのですが、モニターを使って撮影しようとすると2秒後に画面が暗くなるので、3秒後にはもう2度とエコモードなんか使うものかと思ってしまいます。

一体この画面を暗くする2秒間と画面を消す10秒間は、何なのでしょうか?

ユーザーへの嫌がらせでしょうか?

キヤノンはモニターを見ながら2秒以上何も操作しないで撮影するユーザーはいない、と思っているのでしょうか?

このエコモードを使うユーザーは、限りなくゼロなのは間違いないでしょう。


11. 意味不明の測光タイマー

2019/6/21:追記

EOS Rを使って最も面食らったのが、測光タイマーです。

ソニーのα7シリーズにはこんなタイマーは無いのですが、マニュアルを見ても以下の様な事しか書かれていません。


ですので、これをデフォルトの8秒に設定すると、8秒間露出値を表示して、同時にAEロックされるのかと思いきや、そうではありません。

これは以下の二つの動作を意味しています。

①一度シャッターボタンを半押しして、それから指を離してから8秒間、ファインダー上にリアルタイムの露出値を表示する。

②AEロックボタンを単押しすると、8秒間AEロックし、8秒を超えるとAEロックを解除する。

ですので①の場合、シャッターボタンから指を離して8秒の間に、カメラを別の所を向けると(AEロックする事なく)露出値はそれに追随して変化します。

何だか良く分からないタイマーですが、このタイマーの最大の問題点は、タイマーが切れると現在の露出値が不明なだけでなく、露出補正もできなくなる事です。

タイマーが切れる度にシャッターボタンを半押しして、タイマーを起動して露出補正をしなければならないのはストレス以外の何物でもありません。

色々調べてみると、本タイマーはEOSの一眼レフにも搭載されており、どうやら一昔前の露出計のスイッチの流れを汲んでいる様です。

ですがミラーレス機の場合、常時撮像素子の画像を読み取っているのですから、露出計が常に働いているのと同じ様なものです。

にも関わらず、敢て測光タイマーなる(一眼レフの機能)をミラーレス機に投入しているのです。

これって、どう考えてもおかしくありませんか?

また次期機種においては、この測光タイマーを削除してほしいものです。


12. 意味不明のLOCKボタン

2019/7/20:追記

意味不明な物はもう一つあります。

それはカメラ本体右肩の一等地にある、既にお伝えしたLOCKボタン(マルチ電子ロックボタン)です。


今まで一度も使った事のないLOCKボタン

これは、メイン電子ダイヤル、サブ電子ダイヤル、マルチファンクションバー、コントロールリングをロックして、不用意に設定が変わらない様にするものです。

目的は理解できるのですが、こんなものいつ使うのでしょう。

撮影中は、当然ながら全ての操作ダイヤルは有効にしておかなければなりません。

移動中は電源をOFFすれば良い事です。

では一体いつ、このLOCKボタンを使う必要があるのでしょう?

更に驚くべきは、このLOCKボタンには別の機能を登録する事はできないのです。

一生使わないボタンが存在しているなんて、正に絶句です。


キヤノンの苦悩と先見性

ここまで読まれた方は、EOS Rの完成度はかなり低いと思われるのではないでしょうか?

実際その完成度は、ソニーのαシリーズと比べると劣る様な気がします。

ですが、かなり同情する所もあります。

なにしろキヤノンの場合(ニコンもでしょうが)、従来のEFレンズが(旧製品を含めて)それこそ山の様にあります。


EFレンズ軍団

ソニーには申し訳ないのですが、Aマウントレンズと比べると桁違いの多さです。


ソニーのAマウントレンズ群

となると、EOS Rの立ち上げに際しては、EFレンズとの互換性の確認に相当苦労したのは間違いありません。

理論上は数種類レンズを確認すれば済みそうに思いますが、それはキヤノンの事ですので、万全を期して全レンズを装着して確認するでしょう。

そして万一1本のレンズで問題が発生したとしたら、その対策を当然本体側で行なう事になります。

となると、その対策内容によっては、再度全レンズを評価し直す必要があるのですから。

そんな事を考えると、EOS Rとその新RFレンズの評価よりも、EFレンズとの互換性評価の方が時間が掛かったかもしれません。

特にEOS Rの場合、システムが刷新されましたので、その評価項目は従来機よりも多岐に渡ったでしょう。

おまけにEOS Rは、APS-CサイズのEF-Sレンズも装着できるので、更に評価するレンズが増えます。

と言う訳で、EOS Rの発売が遅れたのも、本体の完成度が若干劣るのも、多少同情しない訳にはいきません。

ただし今後のEOS Rシステムにおいては、新システムとEFレンズとの互換性の確認が済んだ事から、これからはかなりボディー単体の評価にリソースを割く事ができるのではないでしょうか。

だとすると、今後の展開にかなり期待が持てます。



13. 表示されない被写界深度

2019/6/22:追記

これもかなり期待していたのですが、裏切られました。

EOS Rにおいては、撮影距離をファインダー内に表示してくれる様になりました。

ですので当然被写界深度も表示してくれると思ったのですが、残念ながらそこまでは表示してくれません。


EOS Rの撮影距離表示

ちなみにフジフィルムのX-T3などのミラーレス機は、しっかり被写界深度まで表示してくれます。


フジフィルムX-T3の距離指標と被写界深度表示

マウント部の接点数も増やして、通信プロトコルも変更して、レンズと高速通信できる様になったと豪語するのでしたら、何とか被写界深度まで表示してほしいものです。

なおニコンのZシリーズもそれらしい白い帯(フォーカス距離指標)が表示されるのですが、これは単なる距離によって伸び縮みするだけのバー(指標)で被写界深度表示ではありませんでした。


Nikon Z7のフォーカス距離指標

またソニーのミラーレス機には、この様な距離系表示は一切ありませんので、それらと比べれば優れていると言えるかもしれません。


14. 明るいと見えないファインダーとモニター

2019/6/24:追記

次なる問題点は、明るいと見えないファインダーとモニターの話です。

恐らく一般的な使用環境でしたら、特に不平は無いでしょうが、晴れたビーチでモニターを覗くと、殆ど画像が見えません。

一方ソニーのα7シリーズに使われているWhiteMagicと呼ばれる液晶は、RGBのフィルターに白の画素を追加する事によって、晴天時の視認性を上げています。


RGBW配列の昼までも明るい液晶パネル

実際、眩しいほどの真夏のビーチでも、液晶の明るさを屋外晴天モードにすると画像をくっきり見る事ができます。

またα7シリーズにおいては、サングラスを掛けたままでもファインダーを覗いて不都合は無いのに、EOS Rの場合ですとかなり暗く感じます。

更にα9においては、α7R IIのファインダーに対して2倍の輝度アップを図ったとありますので、モニターやファインダーの輝度については、5年以上も先行したソニーとキヤノンとの差を感じないではいられません。

次期EOS Rにおいては、是非この辺も考慮してほしいものです。


15. 是非ほしい絞りブラケットとフォーカスブラケット

2019/6/28:追記

ご存知の様にEOS Rと共に発売されたRFレンズには、非常に高価な大口径ズームレンズや大口径単焦点レンズがあります。

 
大口径ズームレンズのRF 28-70mm F2 L USM

となると、当然EOS Rはそれらの被写界深度の浅い大口径レンズを開放で使う事を考慮して然るべきだと思うのですが、残念ながら絞りブラケットもフォーカスブラケットも搭載していません。

もし絞りブラケットがあれば、絞り値を数段ずらして連続撮影できますし、フォーカスブラケットがれば合焦距離を数段ずらして連続撮影できます。

そんな事を言うと、大口径レンズを絞り開放で撮るには、マニュアルフォーカスでじっくりピントを合わせて撮らなければならないというご意見もあるでしょう。

ですがそうは言っても、後でどうやっても修復できないピンボケのリスクは可能な限り減らしたいものです。

増してや人物撮影の場合、完全に止まっていてくれれば良いのですが、実際には僅かながら前後にも動いていますので、シャッターを押す瞬間にピントがずれる可能性は十分あるのです。

実際、Lumix Sシリーズには両ブラケット機能が備わっていますし、第二世代のα7シリーズまでは有料ですが絞りブラケットの機能を追加する事ができました。

 
絞りブラケットとフォーカスブラケットを搭載したLumix S1

普及レンズよりポートレートを意識した大口径レンズを矢継ぎ早にリリースするキヤノンなのですから、是非とも両ブラケット機能を搭載してほしいものです。


16. 敏感過ぎる水準器

2019/7/1:追記

当然ながら本機にも水準器が搭載されています。

ところがその水準器が非常に敏感なのです。


敏感過ぎるEOS Rの水準器

何方も経験があると思うのですが、例え人物写真であっても、いざ背景を水平に合わせて撮ろうとして水準器を直視すると、ついついカメラを水平にする方に気が行ってしまいます。

そんな時に水準器がやたらと敏感だと、思わず人物の表情そっちのけで、無用な労力をカメラの水平合わせに使ってしまうのです。

ソニーのα7シリーズですと、水準器の感度が絶妙で、一度カメラを水平をしたら、意外にそこで表示が留まってくれます。

と、ここまで書いてハタッと思い至った事があります。

もしかしたらα7シリーズの水準器が安定しているのは、ボディー内手ブレ補正でローリング方向のブレを抑えられるからではないでしょうか?

もしそうだとしたら、明らかにα7シリーズの方が優れていると言えます。

となるとEOS Rの水準器は、ボディー内手ブレ補正が搭載されるまで、このままかもしれません。


17. 顔認識AFだと表示されない水準器

2019/8/1:追記

これも驚きではないでしょうか?

今頃になってようやく気が付いたのですが、顔認識AF(顔+追尾優先AF)の場合、水準器が表示されないのです。

初めの内は、どこかで設定を間違えたのかと思っていたのですが、何をどうやっても表示されないのです。

念のため操作マニュアルを調べてみると、下の様に確かに顔認識AF時に水準器は表示されないと書かれています。


なぜなのでしょう?

バックに水平線のある人物写真は、撮った後にひたすら水平を直す事になります。

なぜこんな仕様を許可したのでしょうか?


18. 前画像が見れない撮影画像

2019/8/1:追記

これも問題でしょう。

ミラーレス一眼の場合、撮影後の数秒間、撮った写真をファインダー(もしくは背面モニター)に表示する事が可能です。

ところが、撮影画像が表示されている間に前の画像を見ようと、◀ボタンを押しても受け付けてくれないのです。

ですので、前の画像と見比べるためには、一度再生ボタンを押さなければいけないのです。

ではこの間は何もコマンドを受け付けてくれないのかと言えばそうではなく、拡大ボタンを押すと、画像は拡大されるのです。

撮影直後における撮影画像表示中も、画像再生中と同じ様に画像の戻しと送りはできる様にすべきでしょう。


19. 縦線しか検知できないAF


事前に分かっていた事とは言え、やはりこれも指摘しておかなければいけないでしょう。

ご存知の様にEOS RはデュアルピクセルCMOS AFを採用していますので、数万個のAFセンサーを撮像素子上に配置した一般的な像面位相差AFより測距点の多さやAF精度は上回っています。

ですが、いざ使い込んでみるとやっぱり縦線しか検知できないのは辛(つらい)い。

今どきの一眼レフでしたら、(測距点は少ないとは言え)入門機のEOS Kissでさえ縦線と横線が検知できるクロスAFセンサーを搭載しているのです。


全45点クロスAFセンサーを搭載したEOS Kiss X9i

にも関わらず、上位機種であるEOS Rにおいては、被写体に横線しかなくてわざわざカメラを傾けてAFを働かせるのは苦痛としか言い様がありません。

ですので、誰がどう考えても明らかに測距性能は一眼レフの方が上なのです。

早急に縦横線が検知できるクアトロピクセルCMOS AFを実用化するか、さもなければ中央だけでもクロス測距可能なAFセンサーを埋め込むべきではないでしょうか。


20. 無駄でチグハグなM-FnボタンとQボタン

2019/9/22:追記

どうも無駄でチグハグに感じるのが、M-Fn(マルチファンクション)ボタンとQ(クイック設定)ボタンです。

似た様な機能のボタンが2つある理由は一体何なのでしょう。

先ずM-Fnボタンですが、これは下の説明図にある様にISO感度やドライブモード等を調整できます。



一方背面にあるQボタンを押すと、下の図の様にその時の表示形式によって2種類の設定画面になります。


Qボタンを押して表示される設定画面1(左)と設定画面2(右)

これらの設定できる項目を表にすると以下の様になります。

設定項目\呼出方法 M-Fnボタン
(注)
Qボタン
設定画面1
Qボタン
設定画面2
ISO感度
ドライブモード
AF動作
WB
露出補正
ストロボ調光補正
露出モード
ピクチャースタイル
AF設定
フリッカー
画像サイズ
オプティマイザ
クロップ
その他
注:8項目中5項目を選択して登録可能

この表を見て、どう思われるでしょうか?

恐らく頻繁に変更する可能性が高い項目がM-Fnボタンに登録されており、Qボタンはそれよりもっと多い項目を選択できる様になっているのでしょう。

ですが似た様な機能のボタンを二つ設けるというのは、ここ数年他社機(ソニーのα7シリーズ)を使ってきた身からすると、かなり無駄な仕様に思ってしまいます。

これもまた、キヤノンの一眼レフから引き継がれている仕様の様です。

また”マルチファンクション”と”クイック”という名称自体も、しっくり来ません。

むしろ5項目しか選択できない方を、クイックと呼ぶべきではないでしょうか。

おまけにM-Fnボタンを押した後の選択は、カメラ上部の電子ダイヤルでしかできず、背面にある上下左右ボタンでは一切操作できないのです。

もしかしたらファインダーを覗いた状態ならば、電子ダイヤルで操作できた方が便利と言われるかもしれませんが、それなら上下左右ボタンでもファインダーを覗いたまま親指だけで操作できます。

なぜ両方で操作できる様にしなかったのでしょうか?

実際クイック設定の場合は、近くにある上下左右ボタンと電子ダイヤルの両方で操作できるのです。

更にです。

設定画面1の場合、何故か良く使うISO感度と露出補正とストロボ調光補正がなく、その代わりに滅多に使わないと思われるフリッカーやクロップの切り替えが登録さており、クイック設定2ではフリッカーとクロップが無くなっています。

どういう思想に基づいてこの機能は選択されているのでしょうか?

誰がどう考えてもこの二つのボタンがあるのは無駄で、且つ中身がチグハグに思うのですが、いかがでしょうか?


21. 詰めの甘いFvモード

2019/11/23:追記

次なる問題は、EOS Rシリーズに新たに搭載されたFvモード(フレキシブルAE)です。

Fvモードとは、すべてをオートにしたPモード(プログラムAE)の状態から、シャッタースピード、絞り、露出補正、ISO感度を、自由に設定できるモードです。


Fvモードの説明図

ですので本モードの使い方としては、撮影開始時、或い撮影は環境が大きく変わったに、▲ボタン(全て設定をリセット)を押して、シャッタースピード、絞り、ISO感度をキヤノンがベストと考える露出に設定します。

その上で、自分が変えたい項目だけを自由に変更する事によって、Tvモードや、Avモードの様に使えるという訳です。

ですので、事前にどの露出モードで撮るか決めないで、取り敢えずオートで露出を設定し、特定の値だけを調整する様なズボラな写真家にとっては、正に理想的な撮影モードと言えるかもしれません。

ですが、いざじっくり使おうとすると色々問題が発生します。

設定値を固定できないMモード相当


Mモード相当とは、Fvモードにおいてシャッタースピードと絞り、ISO感度の3点を任意の値に固定する事です。

そうすれば、少なくともカメラ側起因で露出がコロコロ変動する事はないので、スタジオ撮影等では重宝します。

ところが、Fvモードにおいてその3点を固定するためには、果てしなく手間が掛かるのです。

具体的には、以下の5ステップ(全7工程)を行う必要があるのです。

①▲ボタン(全ての設定をリセット)を押して、シャッタースピード、絞り、ISO感度をAUTOに設定する。

②設定値を固定するために、サブ電子ダイヤルを回してシャッタースピードを選択する。

③表示されたシャッタースピードの値を固定する(AUTOを解除する)ために、メイン電子ダイヤルを回して一度数値を上げて、また下げる(元に戻す)。

④それが終わったら、絞りに関して②から③を行う。

⑤最後にISO感度でに関しても、②から③を行う。

こんなに手間が掛かると知ったら、Mモード相当を使う気力は殆ど失(う)せたのではないでしょうか。

EOS Rには、前記した▲ボタン(全ての設定をリセット)以外にも、◀ボタン(選択した項目を)があるのですが、全ての設定を固定するボタンが無いのです。

これは早急に追加すべきでしょう。


露出メータが動かないMモード相当


このFvモードにおけるMモード相当には、もう一つの問題があります。

もしFvモードでMモード相当(シャッタースピード、絞り、ISO感度を任意の値に固定)にしても、露出メータが働かないのです。

当然ながら、本来のMモードでしたら露出メータが働いてくれます。

これを知ったら、Mモード相当は使う気力は完全に失せるでしょう。


その他


これ以外にも、Pモード相当のときプログラムシフトが使えない、Avモード相当及びPモード相当のときスローシンクロが働かないと、このFvモードは完成度が低すぎます。

早急に改善すべきです。


22. 露出シミュレーションの罠

2019/11/23:追記

続いては露出シミュレーションです。

露出シミュレーションとは、実際の撮影結果(露出)に近い画像をファインダーに表示してくれる機能です。

これがミラーレス一眼の優位性の一つなのですが、不満が無い訳ではありません。

それは、ストロボを使用する場合です。

ストロボ発光に伴って、例えば背景を暗く設定しても、ストロボのスイッチをONすると、たちまちファインダーが明るく表示されるのです。

一瞬背景が明るくなったのか。はたまた設定が変わってしまったのかとドキッとするのですが、どうやらストロボ発光に伴って、露出シミュレーションが解除される模様です。

これは人によって好みが分かれる所かもしれませんが、本書としては常時露出シミュレーションのままにしておいてほしいものです。


23. 縦位置表示に対応しない背面モニター


今どきどんなミラーレス一眼でも、横位置でも縦位置撮影でも、ファインダー内の表示が見易い様に切り替わるのは普通の事だと思います。


EOS Rのファインダー表示は横位置と縦位置で切り替わる

当然ながらEOS Rも上の図の様に切り替わるのですが、切り替わるのはファインダーにおいてのみで、背面モニターの表示は縦位置にしても変わらないのです。

これも少々ビックリではないでしょうか?

よもやモニター側が縦位置表示に対応していないとは思っていなかったので、当初は壊れたのかと思ったくらいです。

これぐらいファーム変更で、早急に修正してほしいものです。

ついでに言うと、ファインダーと背面モニターは同じグラフィックメモリーを呼び出しているのかと思ったのですが、少なくとEOS Rは2枚分のグラフィックメモリーを搭載している様です。

もしそうならば、かなり勿体無い話です。


24. Pモードで機能しない
ISOオート時のシャッタースピード低速限界

2019/11/23:追記

これはバグなのでしょうか?

それとも、こちらの使い方が何か間違っているのでしょうか?

EOS Rには、他社機と同様にISOオート時のシャッタースピードの低速限界が設定できます。

これはPモード及びAvモードにおいて、ISOオートが設定されている場合、シャッタースピードが遅くなるとISO感度を上げて、一定以上シャッタースピードが遅くなるのを防ぐ機能です。


キヤノンEOS Rの公式HPの抜粋

これがAvモードだと正常に働くのですが、Pモードですと全くISO感度が変化しないのです。

言葉だけだと分かり難いと思いますので、実際に設定を変えた場合を表にしてみました。

露出モード Pモード Avモード
# 絞り SS ISO 絞り SS ISO
1 F4 1/80 320 F4 1/80 320
2 F5.6 1/40 320 F5.6 1/80 640
3 F8.0 1/20 320 F8.0 1/80 1250
4 F11 1/10 320 F11 1/50 1600
5 F16 1/5 320 F16 1/25 1600

上の表の様にAvモードですと、絞りを変えてシャッタースピードが低速限界を超え様とすると、ISO感度を上げてくれるのですが、PモードではISO感度は変わりません。

バグの可能性が高い様に思うのですが、どうなんでしょう?

もしそうだとしたら、キヤノンのQA部門は何をやっていたのでしょう。

と思ってキヤノンに確認したら、プログラムシフトにおいてはISOオート時のシャッタースピード低速限界は解除されてしまうのだそうです。

絶句です。


25. 直ぐに見れない撮影画像

2019/11/23:追記

本件は以前EOS RPの不満に書いていたのですが、こちら(EOS R)の記事には載せていなかったので、追加しておきます。

それは、シャッターボタンを押した直後の画像が直ぐに見れない事です。

これもかなりビックリではないでしょうか?

あらゆるミラーレス機においては、シャッターボタンを押すと、一瞬暗くなった後撮った画像をファインダー(もしくはモニター)に表示してくれます。

さすがに画像処理を行うので、撮ってから表示されるまでの遅延時間がゼロとはなりませんが、殆どの場合、それが気にならない時間(恐らく0.3秒未満)に表示してくれます。

ところが本機の場合、シャッターボタンを押してから暫く(恐らく0.5秒ほど)ライブビュー(現在の画像)が表示されるのです。

それから一瞬ファインダーが真っ暗になり(恐らく0.1秒ほど)、その後ようやく撮った画像が表示されるのです。

こちらとしては撮った画像をすぐさま見たいと思っているのに、こんな必要もないライブビューを見せられたら興ざめです。

一体誰がこんな緩(ゆる)い仕様を許したのでしょう。

EOS RPにおいては、コストダウンの影響だろうと思っていたのですが、EOS Rも同じ様にこの遅延が生じます。

これはさすがにファームの修正で直せるとは思えませんので、次期機種では必ず対応して頂きたいものです。

ただし、この数か月EOS RやEOS RPを使い続けていると、この不具合に次第に慣れてくるから不思議です。

つでに言うと、APS-CサイズのPowerShot G1 X Mark IIIでは、シャッターON直後に画像が表示されますので、恐らくAPS-Cサイズのミラーレス一眼のEOS Kiss M等は、この様な遅延は生じないのでしょう。

となるとフルサイズ機特有のデジタル処理で、撮影画像が直ぐに見れない理由があるかもしれません。

そう思って、EOS Rから可能になったデジタルレンズオプティマイザ機能をOFFにしてみましたが、遅延が生じるのは同じでした。


その他


ここまでお読み頂くと、ボディー内手ブレ補正や、メモリーカードのダブルスロット、ローパスフィルターレスはどうしたと思われる事でしょう。

本書としては、そんな役に立たないものは不要です。(その理由はこちら

とは言え、いつかプロ用カメラとか高画素対応カメラにはそれらが搭載されるのかもしれませんが、是非EOS Rはそんなものは搭載しないで身軽で画質優先にこだわって頂ければと思います。


まとめ


上記をまとめると以下の様になります。

がっかりした点
1 やっぱり右肩にほしい電源スイッチ
2 レンズの根元にほしいコントロールリング
3 意味の無いズームリングロックレバー
4 外し難いフード
5 クリック音がほしいマルチファンクションバー
6 2工程増えるモードダイヤル
7 やっぱり使い難いバリアングルモニター
8 引き出しても消えるモニター
9 暗いと全く見えないファインダー
10 使えないエコモード
11 意味不明の測光タイマー
12 意味不明のLOCKボタン
13 表示されない被写界深度
14 明るいと見えないモニターとファインダー
15 是非ほしい絞りブラケットとフォーカスブラケット
16 敏感過ぎる水準器
17 顔認識AFだと表示されない水準器
18 前画像が見れない撮影画像
19 縦線しか検知できないAF
20 無駄でチグハグなM-FnボタンとQボタン
21 詰めの甘いFvモード
22 露出シミュレーションの罠
23 縦位置表示に対応しない背面モニター
24 Pモードで機能しない
ISOオート時のシャッタースピード低速限界
25 直ぐに見れない撮影画像

こうやって全体を見渡してみると、殆どができれば次機種期待と言った感じで、一番の問題点は電源スイッチの位置ではないでしょうか。

そんな事を思って表を眺めていたら、ふとEOS Rの根本的な問題に気が付きました。

それは何か?

もし興味がありましたら、次へ




EOS Rのがっかりした点25連発




ご意見、ご感想等ありましたら是非こちらに。
Your response would be highly appreciated.





ホーム頁へ戻る

サイト紹介


写真やカメラに関するコンシューマレポート、テクニカルレポートは各種ありますが、ここでは余り知られていない耳寄りな情報を、小学生にも分かる様に平易にお伝えしたいと思います。

徐々に更新していきますので、もし宜しければ珈琲でも飲みながらお楽しみ下さい。



▼ 1. デジカメ技術講座

▼ 2. 撮影講座

▼ 3. デジカメ便覧

▼ 4. デジタル一眼の最新情報

▼ 5. ストロボ

▼ 6. 星空撮影

▼ 7. 番外編

▼ 8. ボケ易い単焦点レンズのベスト15