あれほど不要と言っていた
EOS R6のLOCKボタンを使ってしまった話

2020/10/16:発行

はじめに


大変申し訳ございません。

先日、EOS Rの欠点はどこまで解消されたのか(その2)におきまして、本体上部にあるLOCKボタン(マルチ電子ロックボタン)不要論を長々とさせて頂いたのですが、本日迂闊にもそのLOCKボタンをEOS R6において使ってしまいました。


一度も使った事のなかったEOS RのLOCKボタン

今回はその理由をお伝えしたいと思います。


何故LOCKボタンを使ってしまったのか


その理由ですが、左手でストロボを持ちながら、片手(右手)だけでEOS R6を使って撮影しておりました所、突然露出が大きく変わってしまいました。

最初は原因不明だったのですが、何度か同じ事が起きる内にようやく分かりました。

その原因は、どうやら右手の親指が背面ダイヤル(サブ電子ダイヤル1)に触れてしまったための様です。

この背面ダイヤルは、フィルム時代のEOS-1に初めて搭載された様に思うのですが、(最初はおもちゃの様に見えたダイヤルですが)EOS-3でそのダイヤルに触れたときは、その使い易さにいたく感激したものです。


恐らく世界で初めて背面ダイヤルを搭載したEOS-1

ですがその操作性の高さが災いしてか、撮影中に意図せずに触って設定を変えてしまうという弊害もあったのでしょう。

このため、背面ダイヤルを搭したEOSのデジタル一眼レフにおいては、このLOCKボタン(正確にはLOCKスイッチ)が背面ダイヤルの近傍に、まるで守護神の様に寄り添っています。

話は戻ってEOS R6においては、背面ダイヤルの誤操作防止のためその機能を無効にするも手あるのですが、それも面倒なので当然(実は渋々)ながら、例のLOCKボタンを使ってしまったという訳です。

ただしEOS Rには背面ダイヤルは無かったので、相変わらずLOCKボタンの必要性は感じないものの、EOS R5やR6には(録画ボタンと間違えるという問題があるものの)、あっても良いかなと僅かながら心変わりをした次第です。


まとめ


まとめと言うほど大仰(おおぎょう)なものではありませんが、カメラを片手持ちする場合は、背面ダイヤルには気を付けた方が良さそうです。

なお元記事はいつか気が向いたら修正する事で、ご勘弁を。




あれほど不要と言っていたEOS R6のLOCKボタンを使ってしまった話




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