今後発売されるかもしれないRFレンズの価格表

2020/10/12:発行
2020/10/12:追記

はじめに


Canon RumorsCanon Watchに、キヤノンが今年と2021年に発表する可能性のあるRFレンズのリストが掲載されました。

噂さとは言え、これが結構当たるので、軽く聞き流す訳にもいきません。

本情報の信憑性は後ほど述べるとして、早速リークされたと思われるレンズの価格表を作ってみました。

次にどんなレンズを買おうかと悩んでいる方は、是非参考にして頂ければと思います。



2020年発売のRFレンズ


まず2020年発売されるレンズですが、キヤノンが今年中に10本のレンズをリリースすると公式に宣言した内の、未発表のレンズ2本は以下のレンズでほぼ確定の様です。

RFレンズ 予想価格 参考
RF70-200mm F4L IS USM 23万円 EF70-200mm F4L IS II USMで19万円
(SONYのFE 70-200mm F4 G OSSで16万円)
RF50mm F1.8 STM 5万円 RF35mm F1.8 マクロ IS STMで6万円

この内のRF50mm F1.8 STMにつきましては、5万円という破格の値段を(勝手に)付けさせて頂きましたが、これがこの値段で且つ(EOS R5とR6のボディー内手振れ補正によって)手振れ補正効果8段となると、かなりのインパクトのあるレンズになりそうです。

過去の経緯からすれば、当然市場ではRF50mm F1.4を期待する声が多いのですが、RF50mm F1.2Lの出来の良さを考えると、当分こちらがメインの標準レンズになるのかもしれません。


2021年発売のRFレンズ


2021年発売予定のRFレンズは以下との事です。

RFレンズ 予想価格 参考 情報元
1 TS-R14mm F4L 40万円 TS-E17mm F4Lで30万円 CR
2 TS-R24mm F3.5L 32万円 TS-E24mm F3.5L IIで28万円 CR
3 RF10-24mm F4L USM 50万円 EF11-24mm F4L USMで45万円 CR
4 RF14-35mm F4L IS USM 35万円 EF16-35mm F2.8L III USMで30万円 CR
5 RF24mm F1.8 IS STM Macro 16万円 EF24mm F1.4L II USMで24万円
EF24mm F2.8 IS USMで8万円
CR
CW
6 RF35mm F1.2L USM 35万円 EF35mm F1.4L II USMで29万円 CR
7 RF100mm F2.8L Macro IS USM 13万円 EF100mm F2.8 マクロ USMで8万円 CR
8 RF18-45mm IS STM 8.5万円 NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3で6万円
SONY FE28-60mm F4-5.6で6.5万円
CW
9 RF70-135mm f/2L 50万円 RF28-70mm F2 L USMで40万円 CW
10 RF100-400mm F5.6-7.1 IS USM 30万円 EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで30万円
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMで33万円
CR
CW
11 RF135mm F1.4L USM 100万円 EF200mm F2L IS USMで85万円 CR
12 RF250mm f/2L 120万円 EF200mm F2L IS USMで85万円 CW
13 RF400mm F2.8L IS USM 180万円 EF400mm F2.8L IS III USMで168万円 CR
14 RF500mm F4L IS USM 120万円 EF500mm F4L IS II USMで108万円 CR
15 RF500mm f/2.8L IS USM 200万円 EF400mm F2.8L IS III USMで168万円 CW
16 RF600mm F4L IS USM 140万円 EF600mm F4L IS II USMで137万円 CR
17 RF800mm F5.6L IS USM 180万円 EF800mm F5.6L IS USMで175万円 CR
18 RF1200mm F8L IS USM 600万円 EF1200mm F5.6L USMで980万円 CR

当然ながら幣サイト最大の関心事は、市販レンズでボケ量が最大となるRF135mm F1.4L USMです。

そして当然ながら、買う事はおろか本物を目にする事もないのでしょうが、どんな写真が撮れるのか興味津々です。


情報の信憑性


ところで、この情報の信憑性は如何ほどのものなのでしょうか?

幣サイトとしましては、かなり信憑性が高い様に思います。

またそれ故に、キヤノンが意図的に内部情報をリークしているのではないかとさえ疑ってします。

あの真面目なキヤノンが情報操作をするとは到底思えないのですが、超広角ズームレンズのワイド端側焦点距離が(EFレンズより)それらしく拡がっているのを見ると、本当の様に思われます。

また誰もが予想だにしなかったRF1200mm F8L IS USMの超望遠レンズの登場ですが、開放値を先代のF5.6からF8にしている事で、俄(にわ)かに真実味を帯びてきます。

更に(にも関わらず)、RFマウントのAPS-Cサイズ用レンズのリーク情報が全くない事も、それを裏付けている様に思うのは、考え過ぎでしょうか。

すなわち、フルサイス用RFレンズのリーク情報は、ユーザーが他社機へ流れる事を防ぐ効果があり、一方APS-Cサイズ用レンズのリーク情報がないのは、自社製APS-Cサイズ機の買い控えを防ぐ効果があるという訳です。

果たして、真実やいかに?




今後発売されるかもしれないRFレンズの価格表




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